“緑色”的な僕のほんのりワクワクblog

ほんのりワクワクがたくさんの毎日を♪

コロナ禍の年の瀬に思う

こんにちは^ ^

今日の記事は、タイトルはこのままで行きますが、副題『唯一絶対の正しさがなくなる時代の始まり』みたいな思いを持って書こうと思います。

 

“コロナ感染リスクの高い人”

高齢者、それも高血圧や糖尿病を持っている人は特に高リスク、って言われていますね。

埼玉の実家で一人で暮らしてくれている僕の母は、まさにこれに該当しています。

数週間前、かかりつけの病院での定期診察でも、先生から、まさにこう念押しされて帰ってきています。

 

「あなたは、高血圧、糖尿病持ち。特に気をつけなくちゃダメよ!」

 

母は、特にコロナ禍に入ってからは、病院に行く以外はほとんど家にいて、テレビのコロナ報道という名のシャワーを毎日 “浴び続けて” います。

そんなこと、先生に念押しされなくったって、母は、すでにもう十分わかりすぎるぐらいわかっているんです。

もう十分すぎるぐらい気をつけて用心して過ごしているのに、先生にそんなダメ押しされたら、「気をつける」を超えて、「不安〜恐怖」の域に入ってしまいます。

母は人前では「私は何でもできるのよ。」「どんなことがあったって動じたりなんてしないんだから。」みたいな外ヅラをしてしまう性格なので、先生もきっと、「この人にはこれぐらい言っておいてちょうどいいぐらいだろう」って思ってのことだとは推測しますが、

でも先生、

「あなたの表現は刺さりすぎました。」

 

そして数週間前、母は僕に電話で言いました。

 

「コロナが怖いので今度の正月は来ないで。」 

 

そしてつい先日、僕と同様、東京に住んでいる妹に、母から電話が来て、開口一番、こう言ったんだそうです。

 

「寂しくてなんだか飛び込んでしまいたい気持ちになってしまったからたまらなく電話したの。」

 

 

先日した職場での会話  

奥さんが大阪出身の同僚との雑談です。

 

僕:「年末年始は大阪へは行くんですか?」

彼:「家内のお父さんがだいぶ弱っていて、親族みんなで顔を見せてあげられる正月も今回が最後じゃないか、って状況なので、子供たちは連れて行かずに夫婦だけで1月3日の日帰りか1泊2日で行こうかって話を家内としてるんです。」

彼:「東京から来た人間にあまり長く居られるのも、向こうの人たち、嫌がるでしょうしね、、」

 

僕が彼でもきっと大阪に行くだろうって思いました。「別格最優先」という自分の正しさを選んで。

 

せつないジレンマ

これまでの時代はずっと、マスコミから発信される “正解” を知り、その通りにしておくことが適切な意思決定であり行動である、という常識だったと思います。

でも、今回のコロナ禍でその “神話” は崩れたように感じています。

もしこのままずっとコロナが収束しない状態が続いて、それゆえ母にはずっと会えない状態が続いた場合、会えるのはきっと母の命に関わる「有事」の事態の時。

ということになった時に、僕は、それ以前のまだ元気だった母に会っておかなかったことを大きく後悔するんじゃないだろうか。

でも、、母が「怖い」って不安と恐怖を感じているのだから、強行して会いに行くわけにはいかない。

 

せつないジレンマ。

 

少なくとも、マスコミが日々連呼し続ける “唯一の正解” ほど単純な話ではないとしみじみ思います。

 

世の中に目を向ければ、いや、もはや目を向けなくとも感じられてしまうレベルで、もっと大きなジレンマがありますよね。

本来、稼ぎ時の年末年始に、また営業制約を求められている飲食店、旅行業界、レジャー業界、他。ここまで自助努力でなんとか頑張ってつないできていたとしても、今回はもうあまりに、あまりにキツいんじゃないでしょうか。 

 

「コロナ感染する前に、生活できなくて死んでしまうよ!!」

 

って状況に直面している人達がいたとして、彼らが生きられる可能性が少しでも高い選択、自分の家族を守るためにする選択に対して、「それは正しい」とか「それは間違ってる」とか、僕にはもうそういう判断をすること自体がとてもできません。

 

一方、医療関係者の方々の命がけの苦労も知っています。そこからすれば「自分が許容できる最大限の自粛を」って思います。

 

みんなが不安を解消して幸せを取り戻すための「唯一絶対の正解」がもはや見つけられません。

その通りに従っていればみんな幸せ、なんてのも全くをもってあるとも思えない。

 

せつないですね・・・なんだかやり場のない憤りも湧いてきます。

 

現況を客観的に捉えれば、“今の社会システムがみんなが幸せになれる前提で作られていない証し”、だと僕は思っていますが、こういう話は「せつない」からさらに下がって「ネガティブ」に落ち込むだけなのでこれ以上は深掘りしません。

 

長引くコロナ禍で僕が悟ったこと

「この通りにしていれば大丈夫です、安心です、幸せになれます」っていう、唯一絶対の正解があるかのような長い幻想の時代はきっともうおしまいに向かっているんです。

やっぱり、これからの時代は、「自分以外の人の正しさ」の存在を尊重しながらも、自分が実現したい幸せにつながっている「自分の正しさ」を自分の意思で選択して生きていくことが肝要になってくる、ってことなんだろう、って思います。

自分のその選択に必要なのは『自己責任』

このブログを始めて、僕はこの『自己責任』ということの深さを知りました。先が100パーセント見通すことができない時に自分が果たす覚悟をする責任、についてはまだ明確な答えは出せていません。もしかしたらこれはずっと答えが出ないまま、で、それでもその時に信じる選択をして前に進んでいくようなものなのかもしれない、って今は感じています。

この長いコロナ禍がなかったら、きっと僕はこんな気づきを得ることは出来なかった、って思います。陰と陽のバランス、という視点で捉えれば、コロナ禍の大きなジレンマや憤りをネガティブだとするなら、この悟りがそれに見合った、これからの幸せにつながる大きなポジティブ、ってことなのかもしれません。

 

ネガティブとポジティブの両方が見えている “まんなかの状況” で、「しんちゃくん、君はどちらを自分の現実として選択する?」

 

僕は、気づいたポジティブの方を選択することで、それによって輝きを増す幸せの光に向かって行きたいと思います。

そのためには、やっばり「自らの心のコントロール力の向上」が必要。

 

長いコロナ禍がもたらしたネガティブがくれたポジティブな気づきに対しては、あえて、あえて「有り難う」という感謝の言葉を置くことで、ネガティブの暴発を “封印するおまじない” にしておこうと思っています。

 

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🎄クリスマスは優しい気持ちになるための日🎁

こんばんは ♪

今年のクリスマスは、街にあまり出ていなくてクリスマス告知の情報に触れる機会も少なかったせいでしょうか、なんだか「いきなりやってきた」という感じがします。

僕の好きなアーティストの曲の歌詞に、

「クリスマスは優しい気持ちになるための日だね」

っていうフレーズがあったのを思い出しました ♪

今日の記事では、今年のクリスマスで僕がすでにもらった『ギフト』について書こうと思います。

 

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与えること=もらうこと

僕は、気づけば、誰かから何かをもらうよりも誰かのために何かさせてもらうことの方が幸せって感じる人になっていました。そう努めてきたわけじゃなくていつの間にかそうなっていたんです。

そんな自分のことは決して嫌いではありませんが、でもそれはもしかしたら、、、「きちんと相手の気持ちを受け止めるのが不得手」っていうことの裏返しだったりすることもあるのかもしれませんね。

 

でも今年もらったギフトは・・・

今年は、与える=もらう、ではなく、“何もしていないのにいただいてしまったもの” がすでに2つもあるんです。

ひとつめのギフト🎁

愛娘との雑談です。

話の詳細は割愛しますが、

学校の同じクラスの男子との冗談トークで、

その男子が、「世界中の男の中で俺が一番のお前の理解者だ!」ってボケてきたのに対して、娘はこう答えてあしらった(笑)んだそうです。

 

「うちのお父さんにはかなわないと思うよ。」

 

僕は、「そりゃそうだよ!」なんてサラッとその場では答えましたが、後からその話を思い起こすたびに、なんだかすごく嬉しくて嬉しくて、

次の日に何回思い出してもやっぱり嬉しくて( ;  ; )

 

目には見えないけどとっても嬉しいクリスマスギフトを娘からもらいました♬

 

ふたつめのギフト🎁🎁

この夏に、僕は人生で初めて、お気に入りの「定食さん」ができました。夜はアルコールも出しているカフェ風の定食屋さんです。

このお店は、コロナ超自粛令の解禁後、とってもささやかだけど “自分に出来ることキャンペーン” で、「季節の花をめぐる散歩に出掛けた時はそのエリアにある飲食店でランチする」流れの中で出会ったお店でした。

とっても優しい味なのにしっかり味があって美味しくて、食べているうちになんだかとっても穏やかな気持ちにさせてくれるお食事。

会計を終えて店のドアを出ると、その後すぐにドアの外まで出てきてくれて、「どうかお気をつけて、良い1日を!」って毎回お見送りしてくれるんです。

僕は、このお店に出会って以来、毎月2、3回、ランチをいただきに訪店してきました ♪

 

今から1ヶ月前のことです。

席に座るなり、

「建物の老朽化でここで営業を続けられなくなってしまい、実は12月で閉店することになったんです。。」

と聞かされ・・・。

 

「えーーっ!ホントですか(><)  やっとお気に入りのお店に出会えたと思っていたのに・・」

 

それを聞いて以来、ほぼ毎週、ランチで訪店し、

そして12月23日(水)、すなわち昨日ですね、

最後の訪店予定にしていたその日を迎えました。

 

席に座るなり、オーナーさんが、

「今日がもう最後ですか?最後?まだあと数日やりますよ・・」と、

いきなり心を揺さぶる想定外の先制攻撃(><)

 

揺さぶりにはめっぽう弱い僕は(^^;、

会計時に開口一番、

「明日のランチも来ますよ!」

 

そして次の日、クリスマスイブの今日です。

今月は仕事がはかどらず休日仕事が何度かあったこともあり、イブだからというわけではなくたまたま調整がついたこの日を休暇で予定したのです。

 

お約束通り、お昼にランチで訪問。

席に着くなり、僕は尋ねました。

 

「今日の日替わりは何ですか?」

 

グリルハンバーグ タイ風グリーンカレーソースです。」

 

 

「えっ?」

 

 

僕は驚きました。

その料理は、このお店に通うことに決めるきっかけとなった、8月に初めて来た日の日替わりメニューだったんです。

このお店は、日替わり定食の種類がものすごく多いようで、僕はこれまでの訪店で同じメニューに出会ったことは一度もありませんでした。

 

「最後のこのタイミングで、あの時のメニューにもう一度会えるなんて・・・」 

 

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僕は、この “偶然”は、

クリスマス優しいギフト、だと思います。

 

お店は新しい物件を探しているところだということでした。どうかこのご縁が再開できますように・・

 

 

今年の僕のクリスマスは、こんな感じで、目には見えないけどとっても優しいギフトを2つももらいました。

 

クリスマスの本番は明日ですね。

コロナ禍ゆえの制約がある今年のクリスマスではありますけど、「世界中の人たちの、クリスマスならではの『優しい気持ち』がとてつもない大きなパワーになって、なんとコロナウィルスを一気に中和してしまいました!!」なんてことが起きたらいいのに、って思います。

もしそんなことが起きるとしたら、世界中の人たち共通の『🎄最高のクリスマスプレゼント🎁』になりますよね♬

 

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僕のコロナ禍生活の“救世主”

お題「#買って良かった2020

こんばんは ♪

はてなブログさんの今週のお題を見た瞬間、「僕には該当するような買い物はないな」って思ったのですが、昨日ふと、「あ、買ったおかげでホント助かったよな。。」って商品があることに気づきました。

今回の記事ではその商品について書こうと思います。

 

商品名:産後U字マタニティクッション

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ツッコミどころ満載、まず自分でボケネタを書くことも可能ですが、、、遠回りせずに続けます(^^;

 

いわゆる“職業病”です

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僕は会社キャリアのの8割が内勤スタッフ職、パソコン等に向かって座ってワーキングする時間が長い職務です。

加えて僕のスタイルが、一度、画面に向かい出すと、ずっと何時間も座ったまま。マーケティングスタッフだった頃は、トイレと昼食時間以外はずーっと座ったまま、気づけば10時間以上ほぼ座り続けていたなんてことが日常でした。

当時はホントに座って働いている時の姿勢も悪く、背もたれに支えられながらものすごく浅く腰掛けたり、あるいは、首だけ画面に向かって突き出しているような姿勢でパソコンを打ち続けたり、でした。後輩の女性から、「しんちゃさん、なんか魔女みたい(笑)」って笑われたことも(^^;

最近でこそ、座りっぱなしが健康にはとても良くないことを知り、1時間に一度ぐらいはあえて立ち上がり、特に行きたくなくてもトイレに行ったり、とかしていますが、20年間ぐらいは、前述のスタイルで働いてきてしまっているので、いわゆる  “勤続疲労” が、5、6年前ぐらいからいろいろなところに出てきています。「目」「首」「腕」「手」「脚」、そして、今日の記事の主役の「部位」です。

 

一体どこが痛くなるのか

言葉でうまく書けないので、この画像をアップした上で、簡潔に説明します。

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「自転車に乗った時に、サドル面と接触する脚の付け根?のところ」です、、、

 

激痛とかではないのですが、単なる違和感よりもう2、3歩ぐらい踏み出した感じの違和感 が、特に長時間のデスクワークが続いた時には、かなり前から生じていました。

でも、数年前の “ある出来事” が起きるまでは、

「あー、ちょっとまた変な座り方を長くやりすぎちゃったな、、」ってぐらいの思いで、特に気にかけることはありませんでした。

 

その “ある出来事” とは・・・

3年前の会社の健康診断で、「PSA」という検査の値が正常範囲を超えました。この検査数値は前年までは全くの正常値でした。この検査は「前立腺がんの腫瘍マーカー」なのです。

 

その年、たまたま同じ職場にこの検査数値が正常範囲を超えた方が何人かいらっしゃいました。

 

説明してもらったところによると可能性は2つ。

ひとつは、「前立腺がん」の発症。

もうひとつは、自転車やバイクトレーニング等で該当部位に強い圧迫が加わったことによる一時的なもの。

 

この話を聞いた時に、僕は思いました。

「バイクトレーニングはしてないけど、会社の定期検診でこの検査を受けた頃、座りすぎでちょうど該当部位の違和感が増してた頃だったかも・・」

 

実は検査結果が分かった時も、依然、その違和感は一進一退で続いている最中だったのでした。

 

再検査までの1ヶ月間

会社から大学病院に紹介状付きで再検査予約を入れてもらいました。

正常範囲を超えてしまった検査値が一過性のものであることを祈りながら、その時にとりあえずできることとして、再検査までの間にこの「一進一退の該当部位の違和感」を解消するための策を打たないといけないと思いました。

まず何よりも必要なことは、「座った時に該当部位が椅子で圧迫されないための工夫」でした。

ネットで通販検索した結果、その時に買ったのは、「U字型のエアクッション」、“U字型の浮き輪みたいな仕様” のものです。

その効果はその時としては「絶大」でした。

使い始めて2、3日で、続いていた違和感はほぼなくなってしまったのです!

 

そして再検査当日。

まず血液検査。

そして1時間後ぐらいに再度名前が呼ばれました。

診察室に入ると、そこに座っていたのは女医さん。

 

「えっ、触診とかになるのかな、、イヤだなぁ・・・」

 

僕が座るなり、先生は明快な声で一言。

 

「うん、大丈夫ですね!数値下がってます。これからさらに下がると思うので問題ないと思います!」

 

それからの3年。

“前立腺がん疑い事件”以降、当然のごとく、座りすぎによる“違和感”には敏感になりました。

エアクッションはほぼ常用、カフェや、新幹線での長時間移動の際まで携行していました。カフェ(ドトールとかです)では、あらかじめ空気を入れてあるものを100均のエコバッグに入れて持ち込んだり、新幹線では、潰して折りたたんできたものを隣席に人がいない時に膨らませたりして使用していました。

当初は快適だったのですが、そのうちだんだんとエアが少しずつ抜けてたわんでくるにつれて両ももの裏が痛くなってくることが悩みの種になりました。

 

「エアタイプじゃないU字型のクッションが欲しい・・・」という思いが高まり、ネット通販でずいぶん調べたのですが、ピンとくるものがありません。。

 

そこで僕は、「骨盤サポートシート」という商品に活路を見い出しました。

この商品の器形状ゆえの空洞部分を活用して違和感を生じる部位を下面に接触させずに座る、という決してメーカーは推奨していないちょっと変な座り方を多用することで、この3年間、オフィスでの座り仕事リスクになんとか対応してきたのでした。

今年の8月上旬に受けた検査でも、PSAの検査値は正常範囲内を保てていました。

 

そして今年の夏。

8月の後半。

このブログを始めようと、自宅の机に向かって連日、長時間座り続けて準備をしていました。

熱中しすぎてきっと座り方が緩んでしまっていたのでしょう、

ふと気づけば「いつになく強めの違和感」。

座り方をいくら変えても治まらない。。。

 

そして忘れもしない8月29日(土)の深夜。

(忘れてたので、手帳で確認しました笑)

 

夜中に、今まで経験したことのないレベルの違和感で目が覚めます。緩和しようと何度も寝返りを打っているうちに、左の脇腹も重たくなってきました。立ち上がってみると、なんだか差し込むような感じの重たさ。経験がないレベルの体感だったのですごくびっくりしました。

 

「明日、休日診療に行こう・・・」

 

そう決めてその日はがんばって寝たのでした。

 

朝、目覚めると脇腹の痛みは消えていました。

問題の部位についても座らなければまぁ前日ほどの違和感ではないレベルに治まっていました。

結局、その日はずっと再発する兆候がなかったので、翌日(月曜日)、会社を午前半休にして様子を見た上で、病院へ行くかどうかを判断することにしました。

 

結局、病院へ行こうという判断には至りませんでした。

 

そして“運命の出会い”

「やっばり、エアタイプではない、形が定まっているU字型クッションが欲しい!!」

 

通販サイトで久しぶりの検索チャレンジです!

 

・・・・「これ、行けるんじゃないか??」

 

 

9月の半ばに商品が届きました。

 

自宅使用のみですが、なんと、

使用後3日ほどで予想外の緩和実感!!

もちろんももの裏も痛くならない\(^o^)/

 

そして現在に至ります。

 

在宅テレワーク主体の仕事が続けられるのも、今こうして自宅の自分の机の前で椅子に座ってブログ記事を書いていられるのも、このクッションのおかげとも言えるのです。。。

 

この運命の!?出会いに感謝の気持ちを込めて、今日の記事を投稿しておこうと思います!

 

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「今ここ」を取り戻すリハビリトレーニング

こんにちは ♪

昨日は、東京都立川の昭和記念公園に、もうあまり花も咲いてないであろう静かな冬景色に逢いに散歩に行ってきたので、記事にしたいと思います。

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シーズンオフINの装い

1ヶ月前までが夢だったかのように、人の数もグッと減り、静かな時が流れている感じです。

静かで見通しがとても良く広い場所って東京では稀少だと思います。人が少ないと道の真ん中をズンズン歩いて行けるのが気持ちよかったです ♪

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でもまだ秋の名残りも ♪

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ちょっと心が動いた風景。 

ここ昭和記念公園は、娘たちが小さい頃、家族4人で車でよく遊びに来たものです。このフォトスポットは前はなかったように思います。当時これがあったら、きっと間違いなくこの中に娘たちは入って写真撮影でしたね ♪

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この風景、

なんとなくジブリっぽくありませんか?(╹◡╹)  

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今日の小さな気づき。 

気持ちと思考が動いた小さなトピックです。

 

①『パンジー』達の素晴らしき“裏方仕事” 

パンジーとビオラの違いが実はよくわかってませんが(^^;、大ぶりな方がパンジー(写真上段)で、小ぶりな方(写真下段)がビオラってことで合ってるでしょうか、、?

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  パンジーもビオラも多彩な色の花で、子供の頃から、身近だけどちょっとオシャレな花、ってイメージですが、ホームセンターの店頭等であまりに見慣れ過ぎていることで、僕の中では「いつでもある花」みたいな感じになってしまっていました。

でも、今日、ふと思いました。

メジャーな季節の花たちがシーズンを終えた後の装いが寂しいものにならないよう、カラフルな装いでしっかりと補ってくれている存在。

決して失敗をしでかすことなく手堅く任された役割を果たしてくれる存在。

みんなが「うわー、すごいねー」って気にかけて褒めてくれなくとも決してクサることなく、地道に “与える” 仕事に徹している姿って素敵だな・・って。

世の中は表で目立つ存在「だけ」が創っているわけでなく、目立たなくとも裏でしっかり支えている存在がいるおかげでバランスが取れて成り立っているんだってことを忘れないようにしたい、って思いました。

 

②『サザンカ』の“生きざま” 

1ヶ月前に、サザンカという花の名前と顔が一致して以来、世の中にはこんなにたくさんのサザンカが植えられていることを知って驚いています。

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近づいてみると気づいたことがあります。

 

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「この花は、形をとどめたままそこで少しずつ萎れていくんだな。。萎れた花はまるで熟した状態を過ぎて少し腐り始めている果実みたいだ・・・」

 

ついこの間までなら僕はきっと、

「なんかグジャグジャだな・・(><)」って思って、すぐその場を離れていたと思います。

 

でも、今日は違いました。

 

「与えられた自分の命を、誰かにどう思われようが精一杯生きる姿は見習わなくちゃ・・」

 

③『ロウバイ』との“初対面”

園内を歩いていると、黄色い花を咲かせた花木が目に入りました。

近づいてみると・・・

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「あれ?これ、もしかして・・」

 

AIアプリ君でリサーチ。

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『ロウバイ』でした!

 

シーズンは1月からなんだと思っていました。

あらためて近くで観るのは初めてです。

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この花、こんな甘い香りがするんですね♬

 

花言葉は「ゆかしさ」「慈しみ」だそうです。

花の少ない冬の時期に開花してくれることへの感謝、有り難さが込められた花言葉、って感じがします(╹◡╹)

 

「今ここ」を生きるリハビリトレーニング

花や自然を巡る散歩が好きになってやり始めたのは昨年ぐらいからですが、つい数ヶ月前までは、自然の中を歩いていても、頭の中はほぼ「仕事」や「日常の気になっている出来事」のことばかりずーっと考えていたような気がします。

自然の中で歩きながら考えることで、いいアイデアや解決策が出ることが多かったのは事実なのですが、最近の自分と照らし合わせて思うのは、極めて「心、今ここにあらず。」だったなぁ、、ってことです。

今目の前に、素敵なこと、大小の気づき、があふれているというのに、今目の前にないことに対して考え続けているって、なんてもったいないことをしてきたんだろう、ってしみじみ感じています。。

 

今日の散歩でも相変わらず「考えて」はいますけど、でも、「今目の前にあることからのインスピレーション」がスタートなので、今までの「目の前に全く存在しないことに対する思考」よりもずっと自然で健康的だな、って思っているんです(╹◡╹)

 

「目の前の今のことにちゃんと気づける生き方」

 

少なくとも小学校の頃までは当たり前に出来ていたように思います。

それが人生を重ねるうちに、気づけば驚くほどの、“思考という幻想世界の住人” になってしまっている。

 

「季節の花」や「キレイだなぁって感じるもの」に逢いに行く散歩は、それ自体が「ほんのりワクワク」であることに加えて、僕にとっては「今ここ」をちゃんと生きられる力を取り戻していくための『リハビリトレーニング』にもなっているなぁ、いや、そうしていこう、ってあらためて思っています。

 

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東京・丸の内のイルミネーション ✨

こんばんは^ ^

 

明後日の日曜日の予定だった年内最後の陶芸教室が、コロナの影響で急になくなってしまったこともあり、「イベントなくなっちゃったなぁ、、、」という思いを少しでも埋めようと、今日は会社の帰り道に東京駅で下車してイルミネーションを見てきました ♪

 

文字数少なめの時短バージョンで記事にしたいと思います(╹◡╹)

 

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『東京ミチテラス2020』

東京駅の丸の内中央口改札を出るとすぐにこのポスターが目に入りました。

「えーっ、すごくキレイなのかなぁ(╹◡╹)」と、

ほんのりワクワクしながら駅の外へ。

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前方は皇居に向かう通りです。

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振り返ればこんな感じで。
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ここまで書いてきて感じていること。

 

「もっとちゃんとまともな写真撮ってくれば良かった。。。」

 

丸ビルにMISIA!?

駅前の丸ビルに入るとこんなポスターが。

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「えー、今日来るのー?😆」

 

などとはもちろん勘違いしませんでした笑

 

5分ぐらいの「光と音楽のイベント」がある、ってことなんで観てみることにしました(╹◡╹)

 

この「光のオブジェ?」が舞台、その手前が観覧スペースです。

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時間になりました。

 

曲が流れてきました。

 

曲は、MISIAの『Everything』。

 

音はなかなかいいです♬

 

20年前のドラマ『やまとなでしこ』の最終回のラストのあたりの記憶が浮かんできました。

 

そして舞台に目をやれば。

 

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曲に合わせて光の色が変わる!!

 

         だけ(^^;

 

『Everything』フルコーラス終了と共に、

イベントも終了〜

 

「えっ、こんなんでいいのかー?笑」

ってちょっと思ってしまいましたが(^^;、

 

MISIAの曲をいい音で聴けたので良しとしました♬

 

そういえば、MISIAさん、1ヶ月ぐらい前に、番組の収録で落馬して大怪我したってニュースに出てましたが、大丈夫でしょうか。。紅白に間に合うといいですね。。

って思いながら、今、ネットで調べたら「順調に回復。歌唱には支障なし。」だそうです^ ^

 

ではもしよろしければ『Everything』どうぞ。

 

MISIA - Everything - YouTube

 

KITTE(キッテ)

日本郵便が事業主の複合ビルです。

博多や名古屋にもあるみたいですね^ ^

このビルの一階に、『WHITE KITTE』という名前のイルミネーションツリーがあるというので、丸ビルから歩いてすぐなのでちょっと寄ってみました。

こちらがその『WHITE KITTE』です!

 

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数撃ちゃ当たる、みたいな。。。

 

今日の記事は以上なんです。

「わーすごい!!」ってレベルの写真を撮ってこなくてごめんなさい(^^;

  

コロナ報道もかなり強まってきていますが、それでもどうか皆さんの心が平穏な幸せの中にいられますように。

 

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「“見える”環境ゆえの幸せ」と「“よく見えない”環境ゆえの幸せ」

こんばんは ♪

先週末からの考え事だった、「ブログ運営への自己責任」についてですが、とりあえず今後に対する自分の結論が出ましたので、今日の記事では、それを簡単にご報告した上で、関連するお話を書きたいと思っています。

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結論(今後の対応)

  1. アフィリエイトはやらない。
  2. 後は今まで通りでブログを続けます!

 

はてなサポート窓口ポリシーチームのご担当の方には、まず一昨日の夜に問い合わせへの回答メールをいただきましたが、それに対してもう一回お問い合わせメールを送り、その回答メールを昨日の夕方いただきました。

迅速で客観的で的確な回答内容。はてなさんは心強い会社だな、って感じました。

 

回答いただいた情報をふまえて、僕自身の今の器量・技量と照らし合わせて出したのが上記の結論です。「後は今まで通り」って書きましたが、リスクに対する “HSPセンサー” はよりしっかりと作動させるように努めます。

 

先日の記事のこと 

数日経った今日、あらためて自分で読んでみました。「とんでもない失態記事」という自分のイメージほどにはとんでもなくはなかったかな・・少なくとも誰かを傷つけたりはしていないはずだし・・」と少しだけ安心したものの、でもやはり「いけないよな、、」ってあらためて反省したことがあります。

ブログでのつながりの世界では、「お互いがみんな自律した大人である」ことが前提になっているのに、その前提を揺るがすようなレベルで自分の弱さをそのまま放り投げてしまっているような記事を一般公開してしまうというのは “マナー違反” だって思いました。

心身の疲労度が大きかったりする時に書いた記事は、心の中で生じた言葉をそのまま文章に落としてしまっていることに気づかないことがあるので、即投稿してはいけない、って心しようと思います。

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自分に起きることは全て「必要・必然・ベスト」

この言葉は、船井総合研究所の会長だった舩井幸雄さんが著書の中で常々書かれていた言葉です。

舩井さんはもう亡くなられて数年が経っているかと思いますが、僕はこの方の著書、そして紹介してもらった情報のガイドを受けながら、 “この世の中の本質” について自分が信じることを、15年ぐらいかけてつくらせてもらった感じです。

この、「自分に起きることは全て『必要・必然・ベスト』」は、僕にとって、意味が腑に落とせていない若い頃からずっとアファメーション、というかおまじない?みたいなフレーズになっていました。

しかし、近年はこのフレーズを思い出すこともあまりなかったのですが、もはや僕の価値観に深く根付いているんだな、ってことが、昨年、こちらの「強み診断テスト」を受診してみてよくわかりました。

 

 

『ストレングス・ファインダー』というこのWEB診断テストは、米国のギャラップ社という会社が作った、自らの強みの資質を知るためのツールです。世界で最も受診されている「強み診断」だそうです。

このテストにおける「強みの資質」は、全部で34種類あります。

僕の受診結果はこちらでした。TOP10です。

 

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僕の強みの資質のTOP1は『運命思考』です。

実はこのテスト、昨年、僕が所属する会社の組織の全社員(約80名)に、「まずお互いの違いを知ろうよ!」と旗を掲げて受診してもらい、その結果を全員で共有しました。

その中で、『運命思考』がTOP1だった人は僕を含む3人だけ。TOP2〜5まででこの『運命思考』の資質がある人を確認してみても2名しかいないというちょっと珍しい資質なんです。

 

『運命思考』という資質の特徴をいくつかピックアップすると、

  1. 人も物事もすべてどこかでつながっているとの感覚がある
  2. 過去も、現在も、未来もすべての出来事がつながり影響し合って現実化していると信じている
  3. すべての行いや出来事に意味を見出すので、意味のない偶然など一つもない

という感じです。

まさに、

「自分に起きることは全て『必要・必然・ベスト』」以外の何者でもない自分と化していることを受診結果で知って苦笑いしてしまいました(^^;

 

「今回の“失態”が起きた意味は?」

『運命思考』の僕の場合、遅かれ早かれ、こういう視点からの問いが自分の中でのメインテーマになります。

自己責任に関する見極めのための基本情報とその理解については、はてなサポートチームさんのお世話になりながら、併行してこのメインテーマについて数日、頭の中で転がしていました。いや転がすというよりも最初はだいぶグルグルしちゃってました(^^;

 

答えはやっぱり、雑念が最も少ない朝に、ふと湧いてきます。

 

この失態が起きた意味は・・・、

 

「自己責任を負う覚悟自体を問うものではなく」

 

「自らが望む幸せの実現のために不可欠なことがあるなら、ちゃんとそれに集中して取り組んだ方がいいぞ」

 

っていうアラームだったって僕は認識しました。

 

これまでの幸せとこれから望む幸せ

僕のこれまでの人生は、ざっくり言うと、

「リスクを見える化した安全・安心な環境の下での幸せ」です。

会社人としての僕は、リスクに対して他の人達より徹底した見える化で取り組む仕事を通じて周囲からの絶対的な信用を得て「任せてもらう」環境を作り出した上で、その環境の中で、自由にのびのびとマイペースで  “創造する幸せ” を味わってきました。

それは決して不足感があるものではないですし、むしろ平穏ベースでの有り難くとっても幸せなものです。「いいか悪いか」「正解か間違いか」という話ではないと思いますし、全く不満も後悔もありません。

 

でも、昨年ぐらいから思うようになりました。

 

せっかく生まれてきたんだから、もっと積極的に「ほんのりワクワク」を体験してみたい。

 

「ワクワク」って昔から「ドキドキ」とセットで言われたりしますよね?

「ほんのりワクワク」は、「ワクワク」単独よりはマイルドな感じなんですが、それでも「ワクワク」のカテゴリーですから「ドキドキは基本的にセットで付いてくる」わけです。

ではドキドキって何でしょう?

そう・・、「今より先のことが見えない状況」に対して生じる感情ですよね。

つまり、ほんのりワクワクをもっと積極的に増やしたいって望みを抱いた僕は、その時点で、「すべてを見える化はできない、あるいはあえてしない世界に足を踏み入れることが必要になる」ってことに気づいていたと思います。

そして、そこに足を踏み入れて楽しさを満喫することは、僕にとっては他の人より簡単なことではないということも知っていたがゆえに、その対策として、以下の3つの “戦略テーマ”を、ブログを始める前からすでに「認識」していました。

 

“戦略テーマ”なんで、

ちょっと言葉がかたくなってしまうのですが・・・

 

  1. ポジティブとネガティブが併存する中で、自分が望むポジディブを「選択」する心の力の向上
  2. 多様性受容力(違いの存在を認める力)の向上
  3. 自分が望むことをもっと明確に描ける力の向上

 

この3つです。

 

「認識」はしていたけれど、中途半端な取り組みになっている現況に対して、

今回の“失態”が、

「そんなゆるい感じでやってると、君の気質だと、ほんのりワクワクはあんまり増やせないと思うけどそれでもいいのかな?」

って確認のアラームを鳴らしてくれたんじゃないかって、そう感じているんです。

 

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僕にとっての「はてなブログ」

ブログには、僕が「認識」しているだけで本腰が入っていなかった3つのテーマにしっかり取り組んでいくための“伴走者”になってもらおうと思っています。

言い換えれば、はてなブログの世界は、僕にとっての『ほんのりワクワク力養成トレーニングジム』にしたいです。

数あるジムの中でここのジムを選んだ理由は、何よりもまず、この場所がほんのりワクワク心地よいから、であることは言うまでもありません ♪

「で、いつまでここでトレーニングするの?」とかそういうことは、今は考えても役に立たないので、まずは1回1回の記事を書くことを楽しんで、多様性あふれる皆さんの素敵な記事を読ませていただくのを楽しみながら、マイペースで、でもしっかりとここのジムでトレーニングしていこう、って今思っています!

夜の「中野レンガ坂アートシャッター」です♪

こんばんは ♪

この数日、はてなブログ史上で「へなちゃこランキング上位獲得」は間違いないと、日が経つほどに思える前回の記事に対して、皆さん、優しいお気遣いをくださりホントにありがとうございます。

つけてくださったスターからも優しい声が聞こえましたm(._.)m

 

「それにしてもちょっと素を出しすぎだろう・・」と思ったところで、もう一般公開してしまってるし。。なんだか世界中に恥をさらしたような気持ちも(><)    

 

懸案の「自己責任」のことは、この土日、仕事の期限に追われてずっと在宅休日出勤状態だったこともありまして、、「こうしました!」って確定のご報告がまだできないのですけど、ただ「ブログ始めたばかりなのにもうやめちゃう」という札はとりあえず “川に流しました” ので、そのことだけ今日ご報告させていただきますm(_ _)m

 

川に流した証拠は、、

 

昨日、はてなスターBOX50、買っちゃいました(^^;

 

今日の記事は、「中野レンガ坂・笹倉鉄平さんのアートシャッターのご紹介」のアンコール編?です。

全10作品あるアートのうち7アートの写真を数回前の記事でご紹介しました(╹◡╹)

 

 

実は残り3アートは夜しか観られないのです。

本日、再度、中野レンガ坂まで足を運んで写真を撮ってきたので、1アートは見つけられずに2アートだけなんですけど、その写真を載せたいと思います♬

今回も解説なしです(^^;

 

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って記事を電車内で書いていたら、今、『はてなサポート窓口ポリシーチーム』から、僕が昨日した問い合わせへの返信メールが!!

 

「深い・・」

 

毅然としてる文体だけどすごくわかりやすい内容です。僕の記事を読んでから返信を書いてくれたような感じもあって。。

 

家に帰ってからゆっくり読みます!

 

今日の記事は短めですが、これで投稿します ♪

 

そろそろ冬体感本番みたいですが、

皆さん、身体を冷やさないように気をつけてお過ごし下さいね(╹◡╹)