今日の記事のタイトル、『続』とあるように、4年半ほど前に同じタイトルで記事を投稿しています。
上掲の記事を書いてから4年ほどは、「なんでこんなことが起こるんだ( T_T)\(^-^ )」って思ってしまうことの方が多かったような気もしますが^^;、今年に入ってから、を振り返ってみると、「“見えない何か”さんに守ってもらったのかもしれない」って思えるような出来事が何度か起きていることに気づき。
今日の記事は、そんな出来事を3つほど綴りたいと思います。

⚠️重症化回避。
年初にこんな記事を投稿しました。
帯状疱疹
十分休養をとったはずの年末年始の長期休日明け早々に、免疫低下が原因のこんな病気になるなんて(°_°)
2年ほど前から、おそらくは長期のストレス由来での湿疹を発症していた僕は、人に気づいてもらえる「顔」、そして明らかにこれまでに経験のない痛みだと早々に自分で気づける「頭皮」での発疹でなかったら、きっと治療中の皮膚病との区別がつかず、早々に病院に行こうとは思わなかったことでしょう。
発症直後は、「なんで年初から帯状疱疹なんかになったりするんだよ...」って、“運の悪さ”をちょっぴり嘆いたものでしたが、自覚症状がなくなった頃に思ったことは、「多くは治療が遅れてしまって大変な痛みが伴って完治も長引くらしいのに、ほんの1週間程度で体感的には治ってしまったのはすごく幸運なことだったんだろうな」でした。
この時は年始に厄払いに行った直後だったので、「そのおかげでこんなに軽くで済んだんだ」って思うようにしていました☺️

⚠️衝突事故回避。
ショッピングモールの立体駐車場の5階に車を停めていた僕は、買い物を終え、帰路につこうと車を始動させました。
5階の駐車フロアから下るスロープは前方右側、ハンドルを右に切り、無難に曲がり終わってスロープを下り始める。
少し減速しておこうとすぐにブレーキを踏んだところ、なんと急加速前進。驚いて右足を緩め、もう一度ゆっくり右足を踏み込むもやはり加速してしまう。
「えっ、確かにブレーキを踏んでいるはずなのに、一体どうなっているんだ💦」
どうしたらいいかわからない中、その時にできることはとりあえずはもう右足を踏み込まないこと。
もともと前の車との車間距離がだいぶあったので、それまでの2回の加速でもまだ車間距離はあったけれど、前方の車が(おそらくは後方の車の異常な動きにびっくりして)停車してしまったため、エンジンブレーキで前進を続けている僕の車との車間距離はどんどん詰まる・・
緊急警告音とナビ画面には『⚠️BRAKE!』
「ダメだ、このままだとぶつかってしまう!!」
左足でパーキングブレーキを踏み込んで左にハンドルを切りながら、条件反射で再度“ブレーキ”!
緊急ブレーキが作動したおかげなのか、今度はちゃんとブレーキを効いたのかのどちらだったのか、あるいは両方だったのかはわかりませんが、間一髪で衝突を回避でき、停車できたのでした・・・

「新車なのに車が誤作動した(><)」
直後はそう確信しました。そこから自宅までの帰り道はおっかなびっくり、また“誤作動”しないだろうか、ってドキドキしながらの走行でしたが、同じことはもう起こりませんでした。
その夜、思い返してみました。
新車なのにそうそう誤作動するはずがないよな...その後は何の異常も起きなかったし。だとすれば僕がブレーキとアクセルを踏み間違えた以外に原因はないだろう。仮に1度目はそうだったとして、ゆっくり踏み直した2度目までもまたアクセルを踏んでしまったのはなぜなんだろう...?
右ハンドルを切ってスロープに入った時のことを思い出してみました。
決してスピードを出していたわけではないのだけれど、いつもより身体が右に振られてバランスを少し崩して運転席ドアの方に身体全体がもたれかかる感じになったのを右足を少し右に動かして踏ん張った。
そこで気づきました。普段の運転時の自分の右足の使い方を。
僕はいつもブレーキの手前に右足の踵を置いて、その踵を軸にしてブレーキ、アクセルを踏み分けている。だから、もし踵の位置が右に大きくずれてしまったのを気づかずに、いつもの通りに“ブレーキ”を踏もうとしてしまうと・・・
その翌日、ディーラーへ電話し、事情を話して飛び込みで、念のための車の点検をしてもらいました。
点検結果は、①異常なし ②アクセルとブレーキを同時に踏んだエラー記録が車に残っている でした。。。
やはり僕の誤操作(TT)
あの時、アクセルを踏もうとする機会が先にあったならば、右足の先がすぐさまドア側の内壁に当たって、いつものポジションから右足の踵が右側にずれてしまっていることに容易に気づけたのでしょう。
実はこの出来事があったのは、友人が急逝した知らせを早朝に聞いた日の夕方でした。気持ちがちょっとふわふわしていて身体に力が入っていなかったことが、徐行運転だったのに右へのカーブ時に身体を保てずに大きく右に身体を振られてしまったことの一因だったかもしれません。
しかし、そんなメンタル状況であっても、昨年の秋に20年強の長い付き合いを終えた、車体も低いミニバンだったら、身体に染みついた感覚もあって同じようなことにはならなかった気もします。
昨年の秋から付き合いが始まった今のマイカー。軽のハイトタイプワゴンです。車幅は狭く運転席の位置は高い。今回の出来事は、カーライフ最後のパートナーにするつもりのその小さな車を最後まで無事に乗っていけるよう、“見えない何か”がくれた“安全指導”だったのだと思うことにしました。
それ以降の僕は、数年前に心に刻んだ教訓:「信号のない横断歩道での一時停止」に加えて、「運転時の右踵の位置」を都度都度気にかけてハンドルを握っています。

⚠️“財産喪失”回避。
それは先月の出来事。
会社の上司の定年のお祝い会があり、主役の上司が日本酒を主体でどんどん飲むペースに合わせて、僕もその日本酒を勧められるままに受け、いつもとは違うペースに乗ってちょっと深酒をしてしまいました。
帰路は電車の乗り過ごしも怪我もなく、家まで辿り着きましたが、翌朝は、近年経験したことのない、やや飲み過ぎてしまった時の体感。
前夜に風呂に入らず寝てしまったので、まずシャワーを浴びに浴室へ。
浴室でふと頭に浮かんだ言葉。
「お祝い返しでもらったギフトの手提げ袋とスマホはちゃんと持って帰ってきてる?」
急いで浴室を出て自室へ。
「手提げ袋・・ある👌」「スマホ・・ある👌」
この日は在宅勤務日。自室でパソコンに向かって仕事中の昼前に突然頭に浮かんだ言葉。
「財布はある?」
通勤で使用しているトートバッグのいつも財布を入れている場所を確認。
「ない!!」
慌ててバッグの中全てを確認する。
「ない!!」
バッグを置いているコンテナの中に転がっていないか確認。
「ない(T_T)」
もう家には間違いなくない。ものすごく慌てました、、、なぜならその財布には、現金だけでなく、キャッシュカード、クレジットカード、交通ICカード、ポイントカード、にとどまらず、運転免許証、さらにはマイナカードまで収納していたからです💦
少なくとも最寄駅の改札を出たところまでは所持していたことは間違いないその財布。そこから自宅までの徒歩の間でなくしたということです。どの場所であってもなくしたのは外。もうとても見つかるとは思えませんでした。。。
もはや仕事をしている場合ではなく、ものすごく動揺しながら緊急対応開始。
まずはクレジットカードの使用停止をカード会社のネットサイトで実施。
次はマイナカードの停止を電話で。
その次はキャッシュカードの発行元の銀行へ飛び込んで利用停止の手続きを。
そして次は、、、駅前の交番へ。

交番のおまわりさんが警察のネット照会で落とし物の届出がないかを確認してくれながら、「あっ、届出ありそうですね」とまさかの一言を発してくれた後、管轄の警察署に電話問い合わせをしてくれる。
予想外の展開に期待を持ちながらもまだ半信半疑で、おまわりさんの電話応答に耳をすませる僕。
おまわりさんは「ありがとうございました。」と応答して電話を切った後、再度パソコン画面を見ながら僕にいくつかの質問を。
「財布はどこのブランド、どんな形状、色ですか?」
「財布の中には何が入っていたか列挙してもらえますか?」
僕の返答を確認し終えた後、おまわりさんが一言、
「2つ隣の駅の交番に届出があって、今、管轄の警察署で保管されているそうです。中身は現金以外は全て残っているようですね。」
ホッと胸を撫で下ろし、その警察署まで財布を受け取りに行くことにした僕。しかしそこでふと気づく。
「定期券も運転免許証もその財布の中、現金も全く所持していないので、車も運転できないし、電車にも乗れない(T_T)」
その時、ここまで対応してくれていたおまわりさんの隣にいた格上っぽいおまわりさんが、ご自身の小さな小銭用財布をズボンのポケットから取り出して、「じゃあ俺が電車賃を貸してあげるから。無事に受け取って戻ってきたらその足で返しにきてくれればいいので^_−☆」となんと100円玉5枚を僕に。
令和の時代にこんな “昭和なハートフル対応” をしてくれるおまわりさんがいることに感動しました・・・
警察署に着き、落とし物として届いていた財布が確かに自分のものであることを確認。財布の中にあったはずのお札と小銭はキレイになくなっていましたが、それ以外のカード類は本当に全てそのまま残っていました。
窓口の方に「どこで拾われたのですか?」と尋ねてみると、やはりその住所は最寄駅から自宅までの途中のエリアでした。

警察署で財布を受け取った後、「かなり酔っていたのは確かだけど、記憶がなくなるほどではなかったのに、どうしてそんなところで財布を落としてしまったんだろう?」って考えてみました。
出社時の財布の基本収納場所は、トートバッグの前面のファスナー付きのポケットでした。そしてそこにはいつもスマートフォンも入れています。よく使うものは出し入れしやすさの方を優先してそこに入れていたのです。「最も出し入れ頻度が高いスマホさえ気をつけていれば大丈夫」って思い、いつもスマホのことは気にかけていました。でも、、財布はこれまでの人生で一度も危ない思いをしたことがなかったこともあり、今思えばそれほど注意はしていなかったのです。。。
実は、財布については今年になってそれまでとは大きく違う変化がありました。それは、25年以上長財布を使っていたのを今年になって二つ折りの財布に買い替えたこと。コンパクトサイズになって出し入れしやすくなったし、小さなバッグの中でも場所を食わなくなりました。しかし思い返せば、最初の頃に少し気になっていたことがありました。
「長財布と違ってコンパクトなので、会社用のトートバッグのフロントのポケット内でしっかりと収まらず、ファスナーを閉めなければ、軽くてコンパクトなのがただ乗っかっているだけな感じ」
このことを思い出した僕は、財布を落としてしまったシーンを推定しました。
自宅まで歩きながら、トートバッグのフロントポケットからスマホを出し入れしたおぼろげな記憶がある。酔っ払っていたことで、スマホを取り出す時に右手が当たってポケットから財布がこぼれ落ちてしまったことに気づかずにそのまま歩き去ってしまったのかもしれない....
財布を受け取りに警察署に向かう途中で、妻にはLINEでお詫びの速報を入れていましたが、その日の夜にあらためて自宅で顛末を報告しました。
妻は一言、「善い人に拾われてよかったね。きっと子供とかが最初に財布を見つけて現金だけ抜いてまた放り捨てたものを、その人が見つけてわざわざ警察まで届けてくれたんだよ。」
今回の件はもう本当に『猛省』に尽きます。
その翌日から直ちに僕が改善したこと。
『財布はトートバッグのフロントのポケットに入れるのはやめて、多少取り出しにくくとも、トートバッグ本体にしっかりしまうようにする』
そしてこれは心がけ。
「お酒を飲んだ時には、スマホだけでなく財布だって紛失のリスクがあることをちゃんと心に留めること』
さらにもうひとつ、これは車のことと財布のことの両方からの学び。
『長く親しんだものから新しいものに替えた時は、身についている感覚のままに半無意識に行動すると思いがけないアクシデントを招くことがありうるので注意』

外で財布を落としてそれがほぼ無事に戻ってくるなんて、あらためて思い返してもふつうではありえないことです.....これを超ラッキーだったと偶然の話で片付けてしまわず、“見えない何か“ にまた守ってもらった、という必然の出来事としてずっと胸に留めておくことが大切なのだろうって思っています。
その必然はなぜ起きるかと言えば、それは「人は自分の意思で心臓を動かして生きていられているわけではなく、何かに生かされている」ってことを忘れないようにさせるため、なんじゃないか、っていうのが、僕が信じていることです。

(追記)
“見えない何か”に守ってもらった、としても、なくした財布をわざわざ交番まで届けてくれた“実在する方”に何より深謝です。警察からそのお相手は教えてもらえず謝礼する機会が持てていないだけに、なおさらこの恩はずっと忘れずにいなくてはいけないって思います。
それから....僕に500円を貸してくれたおまわりさんへは、財布を受け取ったもちろんその足で、お返しに行きました。その際、僕は500円玉1枚でお返ししたのですが、受け取った瞬間、そのおまわりさん、こう一言。「俺は小銭じゃらじゃらで渡したのに、こんな1枚でもらっちゃっていいの?🤭」それに対して僕、「いえ、せめてもの気持ちですので🙇♂️」
でも実は小銭の方が使い勝手は良かったのかな。。

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猛暑がほんの少しだけ和らいできた感じですね。でも夜の湿度はまだなんとなく心地良くなさが残っている感じがあります。秋はちゃんと来てくれるのかな....。近未来、日本の四季から秋と春が消失して夏と冬の“二季”になってしまうなんてことが起きないよう祈りたいです。
今日の記事の結びは、とにかく優しい感じの曲がいいな♪ って思ったので、今回もシティポップの引き出しを掘り出して見つけた一曲をお届けします^_−☆
多くの方がご存知のカーペンターズの有名な一曲ですが、僕は20代の頃、現布袋さんの奥さまがカバーする下掲の歌声でこの曲の存在を知りました。原曲の歌声もとても素敵なのですが、今回はこちらの今井美樹さんのシティポップな歌声のバージョンで心緩めていただければと思います☺️