
今日の記事は、5月に決行した“九州ひとり旅”の最終日から始まる、4ヶ月以上にわたる冒険です✨
📖プロローグ
九州ひとり旅の最終日。福岡在住の友人がガイドしてくれた最初の訪問先は『能古島』。






その後にランチで連れて行ってもらったのが福岡市内にあるこちらのお店でした😊

うどん屋さん。この日の予定を自分でプランニングしていたら、能古島もうどん屋さんも決してチョイスすることはなかったでしょう。これぞ、地元の人にガイドしてもらうならではの “未知のワクワク”体験✨
このお店の名前は『因幡うどん』。

すでに4ヶ月近く経ってしまい、その時に友人が解説してくれた言葉が正確に記憶できていないのですが🙇♂️、要旨は、「福岡の人にとってはラーメンよりうどん」「博多のうどんは讃岐うどんのようなコシがなくて逆にやわらかい」「そんな博多うどんの中でもこの因幡うどんが絶品で大好きなのでぜひ食べてみてほしい」、だったと思います✨
注文したのはオススメのこちら、『ごぼう天うどん』。

実は、友人にはその時にほぼ正直にカミングアウトしたと思うのですが^^; 前日の夜、福岡支社に勤務の会社の同期に懇親の場を設けてもらい、博多駅界隈で「もつ鍋」→「居酒屋」というハシゴをしたのです。友人のペースに合わせて飲んでいたら、それが若い頃と変わらずのハイペースで、ホテルに戻ると午前様、翌朝は明らかに飲み過ぎな体感、気持ち悪いまではいかないまでも「あー思いがけずやっちまったな😓」って感じでまだお酒が抜けていない。。。ゆえに昼もあまり食欲が戻ってなかったので、ランチがうどんであったことが大変有り難く(^^;; さらには麺がやわらかかったことにも大いにサポートされて、僕は無理なく完食✨

そのコンディションであっても、「美味しかった!」
しかし、、帰京してから思いました。友人がとっておきの選択であのうどん屋さんに連れていってくれたのに、「二日酔いだったから助かったし、美味しかった!」止まりの思い出にしていいのか...🤔
さぁ、ここから東京での冒険が始まります✨✨
あらかじめ予告しておきますと、これから東京で延べ7店舗のうどん屋さんへ突撃します🚀⭐️ 写真中心の割にそれなりの文字数を綴ってしまうこと必至ですが、お時間に余裕のない方はスルスルスルッと高速で読んでいただける設計にもしますので(笑)最後でお付き合いいただけると嬉しいです^_−☆

☝️冒険スタートの前に。
用語の定義が気になるので^^;
『博多うどん』とは、福岡のうどん全般を指す言葉なのだけれど、特に博多エリアで親しまれている、やわらかい麺と昆布ベースのあっさりとした上品な出汁が特徴のうどんを指すのだそうです。歴史的には、商人の町であった博多で、忙しい商人にすぐに食事を提供するためにゆで置きの麺を温めて提供する文化が広まったことを機としているとのこと。
福岡うどん?博多うどん?って迷ったのですが、福岡のどこの出自かということではなく、うどんとしての特徴由来での総称でよい感じなので、これから書く話で登場する“コシのあるうどん以外”のうどんは「全て博多うどん」とさせていただきます٩(^‿^)۶
🍀「前月オープン」というご縁✨
2025年4月21日に東京・原宿にオープンしたばかりの因幡うどん。このタイミングでオープンしてくれていなかったら、今回の冒険が始まることはおそらくありませんでした。これは偶然はなく必然、“神様からのギフト🎁“なんだろうって思います✨
「原宿」は僕の日常にはないエリア。強いていえば、初夏の菖蒲めぐりで明治神宮を訪れる時ぐらいの接点でしょうか。
駅を出て右側が明治神宮。

因幡うどんがあるビルは明治神宮とは反対側。この道を下っていきます。

徒歩3分ぐらいなのかな、下りでもあり、あっという間に着きました。

ビルの名は『東急プラザ』。

(この写真は下りですけど)因幡うどんがある5階まではエスカレーターで。

5階に到着。

ありました!因幡うどん✨
このフロアはフードコートみたいに吹き抜けで飲食店が集まるフロアなので、お店の入口もこんな感じで^_^

まさしく因幡うどん。東京でまた来れたなんてやっぱりちょっと不思議✨



原宿なのに(orだから)ほぼ貸し切り🤭


注文したのはこちらのメニュー。

福岡で食べたのは『ごぼう天うどん(クラッシック)』という基本のメニューでしたが、今回は二日酔いでもないので🙇♂️.棒ごぼう5本とお肉もついた『肉ごぼう天うどん(モダン)』という“最強メニュー”と、せっかく来たんだから!という勢いに乗って『明太子ご飯』も一緒に注文しました✨


麺。

麺完食✨

明太子ご飯もあっという間に😋

お値段はちょっと高めではありましたが...

間違いなく「とっても美味しかった✨✨」

そう確認できた訪店となりました٩(^‿^)۶
Q. 僕のお馴染みのうどんと言えば。
物心ついてから外食でうどんを食べた記憶がなかった僕に“うどんの扉”を開いたのは、このうどんチェーンでした。家族でショッピングモールに行った際に、「すごい人気があって讃岐うどんなのに安くて美味しいって評判なんだよ」と聞かされて、「へぇそうなんだぁ、、じゃあここでいいよ!」なんてリアクションで食べてみたのが出会いだったと思います。

注文したのはいつもの『釜玉うどん』。そして毎回そんなに食べたいわけではないのにみんなに釣られて(笑)つい注文してしまう天ぷら。



もう、うどん=この麺って感覚になってしまっているので普段意識していませんでしたが、麺はあらためて見ても確かにしっかりしていますよねー。

麺が減ってくるとそこにあるのは、生卵入りのだし醤油スープ。

いつも通りあっという間にいただきました😊

🤟再確認したい💦という欲求。
因幡うどんと丸亀製麺、両方を食べてみて、麺のかたさが全く違うということはもちろん認識できたのですが、「で?」っていうその先が浮かんで来なかったので、「もう一度、原宿に行こう!」って思いになりました!
到着すると東急プラザビル自体がまだ開店前。そしてなんとビルの開館待ちの長蛇の列。特別なイベントがあるわけでもないのに「なんじゃこりゃ^^;」。


何はともあれビル入館👌

また来ました✨

今回注文したのはこちら。

前回を思い出してみて、うどんは「別に肉はなくてもいいな」って思ったので『ごぼう天うどん(モダン)』

今回は明太子ご飯ではなく『かしわ飯』

前回、美味しかったことは確認済なので、今回はもう少し食レポスイッチを入れて食べてみようって思いました。

おつゆ。

そう、とっても澄んでるんだよなぁ✨

麺はモチモチでやわらかい👌



麺は完食✨

そうそう、麺をちょうど完食したぐらいのタイミングで、丸いごぼうの天ぷらが見事にキレイにつゆに溶けて、新たなスープ誕生✨って感じで。

ここまでかしわ飯は、あえて全く手をつけていません。

なぜなら、このかしわ飯はうどんだけでは足りないから注文したわけではなく、この“溶天だしつゆ”と一緒に食べたくて注文したものだったので^_−☆


この食べ合わせ、最高に美味しい✨✨
全て完食╰(*´︶`*)╯♡

✌️もう一回丸亀へ💦
丸亀製麺の方も、先日の因幡うどん同様に、もう少し食レポスイッチを入れて食べに行ってみよう、って思い立ち。


前回も食べた釜玉うどんだと、生卵の味がメインになってしまってつゆの味がよくわからなかった気がしたので、今回の注文は.....
シンプルな『ぶっかけうどん(温)』(トッピング後🙏)と『天ぷら』にしました。

天ぷらはごぼう天があれば食べてみたかったのですがなかったので、一番人気らしい『かしわ天』で!

鶏の胸肉、ボリュームあるのは意外にさっぱりしているのが人気の秘密なんだろうな。

ワカメとネギと天かすをトッピングした後、テーブルに備え付けで置いてある「特製だし醤油」をかけて、すっかり別物に進化したぶっかけうどん(笑)

意外にもこれまで食べた丸亀製麺のうどんの食べ方では「今回のこれが一番美味しいかも♪」って発見がありました✨


ホントにしっかりした力強い麺の見た目。

いつもより麺の味に集中を心がけて、いただきます!



口の中に入れると、口の中で飛び跳ねてるような食感、みたいな٩(^‿^)۶
麺完食✨

全部飲み干しましたけど、このだし醤油つゆは、メインのコシのある麺をより美味しく食べてもらうことに全集中で創られた“調味料役“なのかもしれないな、って思いました。
🚙博多うどんの彩り その1
そのお店は東京ではただ一店。その場所は東京都町田市。

そのお店の名前は『生そばウエスト』。福岡市で創業して約60年の老舗です。うどん屋さんですけど、他の食事メニューも彩り豊かな、うどんを中心とした外食レストランチェーンみたいな感じでしょうか。

鉄道駅からは離れたロードサイド店です。


ネットには「いつも結構な混雑」と出ていたので、余裕を持って開店前に、ということで、お店に着いたのは開店15分前。開店待ちの順番は3人目でした。僕の後にもそれほどお客さんは来なかったのですが。

開店間際の時間から続々と駐車場に車が入ってきて入店が始まると。

あっという間にほぼ満席。すごい人気だ🫢


メニューはうどん以外にもホントに多彩✨

でも僕は博多うどんを食べに来たので。

丸天➕ごぼう天うどんと。

高菜おにぎり。

やっぱりスープは澄んでます👌

麺は、博多うどんですからもちろんやわらか。だけどモチモチ感がどうだったかちょっと記憶が残っていません🙇♂️



丸天というのは魚のすり身を丸く揚げたものです。関東人的には「おでんの種」でしょうか。注文時に「カットしますか?」って聞かれて「お願いします!」って答えたのですが、なんとなくカットしてもらわずに丸のままで出してもらえば良かったな、って思いました。
「うわーっ🤭」って感じるレベルの驚きはなかったですが、ふつうに美味しかったです^_−☆



そしてごぼう天。

あれ、ツルッと外側の衣が取れてしまって、出てきたごぼうをひとかじりしてみたら想定外の「堅っ」💦。正真正銘のごぼうでした^^;
麺完食✨

ごぼう天から剥がれ落ちた天かすが具材になっています。

つゆのお味は、

因幡うどんの時のような新しい別の料理、にはなってなかったかな..🙇♂️

高菜おにぎりは、因幡うどんの時のように、残ったつゆと一緒に食べようと思って注文したものだったのですが、高菜がおつゆとお米の融合をブロックしてしまった感じで、目論見からするとちょっと失敗でした^^; でも僕は高菜好きなので、高菜おにぎり単品としては美味しかったですよ👌


全て完食✨

あくまで僕の場合ですけど、このお店は「博多うどんを食べるために」というより「お得な値段の彩り豊かな食堂」として別のメニューを目当てにまた来てみたいな、って思いました^_^

🚃博多うどんの彩り その2
博多うどんの別のお店の味をもう一店だけ食べてみたい!
そういう思いでネット検索してすぐ見つかったのが『資さんうどん』。創業約50年の老舗ですが、昨年、すかいらーくホールディングスに買収されたのですね。
すかいらーくの本社は東京の多摩(武蔵野市)にありますから、何より多摩エリアは「すかいらーくグループのあらゆるお店だらけ」です(笑)
きっと昔からの九州地元のファンは別物になってしまわないかって心配されたんだろうな、って思います。
僕もその事実を知った時、最初はそう思ったのですが、思い直して、すかいらーくを信じることにしました。
それはこちらのカフェレストランの存在が理由です。
『むさしの森珈琲』。初めて入店した際、「ここは天井も高くて空間にもゆとりがあって気持ちよく過ごせる場所だなぁ。フードやドリンク、スイーツのメニューもひとつひとつが既成感のない特別な感じで。このお店、一体どこの会社が経営しているんだろう?」って調べてみてびっくり。
「えっ?すかいらーくなの?🤭」
そんなすかいらーくなら、歴史ある資さんうどんの大切にしているものを損なうことなく、最大限心を大切にやってくれるんじゃないかなって。
ということで、訪れた資さんうどんは、これまた今年の2月にオープンしたばかりの「両国店」。


店内へ♪

時間帯が良かったのか、ネットで書かれていたほどの混雑はなく、すぐに座れました。

こちらは厨房の外側の壁に設置してある液晶モニターで繰り返し流されていた映像です。ずっと観ていると、うどんづくりに対する老舗の強いこだわりと思い入れが伝わってきます。




テーブルには注文用の液晶パネル。ウエストと同様、こちらのお店もうどん以外にもいろいろなメニューがありました。

注文したのはこちらの3点。

肉ごぼ天うどん(5本)。

かしわおにぎりとミニぼた餅。


まずはおつゆ。澄んでるし安心の美味👌

麺もやわらかく、モチモチ感もあったと思います♪



お肉はどこのお店のお味も外れはなく美味しいんだな^_^

次はごぼ天。

少なくともすぐ衣が剥がれたりはしない(笑)
一口噛めば衣も剥がれるけれど、中のごぼうは程よく堅さで違和感はなく食べやすいごぼうです♪

うん、おつゆは美味しい✨

天かすがおつゆに溶けた“新しい作品” には変化していないけれど、このお店のおかげで「博多うどんのおつゆは美味しい【確定】」と僕の脳に刻まれました٩(^‿^)۶

この食べ合わせも満足✨✨


「どんなもんじゃい!」と光輝いた資さん自慢のおつゆ(笑)
うどんとおにぎり、完食✨

そして“デザート”のぼた餅。資さんの名物ということだったのでこれまた勢いで注文したのですが、あらためて見て今頃気づく^^; 「ぼた餅っておはぎ?」

こしあんのおはぎを『ぼた餅』って言うんですね!近所のスーパーの店頭では「おはぎ(粒)」「おはぎ(こし)」ってプライスが貼られているのでどっちもおはぎだと思ってました🤭 いずれにしてもあんこ大好きな僕には思いがけない食後の至福✨


オール完食✨✨

うん、来て良かった♪

💐プロローグ:ワクワク選び✨
この冒険を締めくくるべく、原宿へ戻って参りました!通算4回目の因幡うどん✨


もう新しいチャレンジはいりません。注文したのは前回と同じく『ごぼう天うどん(モダン)』と、

『かしわ飯』、という

もはや僕の鉄板٩(^‿^)۶

いつも通り、まずおつゆから^_^

モチモチとやわらかさを兼ね備えた麺✨



ごぼうは本来の食感を損なわずに程よい堅さ👌



美味しい🤭



そしてお待ちかねのこのタッグ^_−☆

丸ごぼう天の天ぷらが見事に溶け込んだおつゆ✨

僕にとってかしわ飯はここからのためにある👍



もうこのひとときは唯一無二🥇٩(^‿^)۶🏆



オール完食✨✨ とっても満足でした٩(^‿^)۶

うどんだけ食べるために1時間以上もかけてこんなに何度も原宿まで来るおじさん、そういないだろうなぁ🤭 人と違う自分のへんてこさが好きだ(笑)








実はこれまではずっと蕎麦派で、家族と一緒の時以外の外食でうどんをチョイスすることは、丸亀製麺も含め滅多にありませんでした^^; その理由は、もともと冷たい蕎麦が好きだったから、ということに加えて、「小麦で作られているうどんより蕎麦の方が健康に良い」と信じていたからでしょうか。
だけど今回の冒険を続けているうちに、いつの間にかすっかり温かいうどん、それもやわらかくてモチモチの麺、そしてお米とすごく合うおつゆとの“タッグ”がとっても好きになってしまいました٩(^‿^)۶
因幡うどんは創業70年の老舗ですが、博多うどんには『牧のうどん』という創業50年の人気老舗店があるそうですね。東京に出店がないからリアルで確認できないのは残念ですけど、、でも僕的にはここまでの冒険でもう十分ワクワク、満足です^_−☆
資さんうどんは業績絶好調のようだし、すかいらーくのグループ力に乗ってこれから首都圏でもどんどん出店が増えてくること必至ですね。博多うどんがより手軽に食べられるようになることに期待♪
因幡うどんの経営はラーメンの『一風堂』と同じ持株会社です。すかいらーくグループの展開店舗数にはとても及びませんけど、一風堂も東京のいろいろな場所に出店しているから、新規出店あるいは一風堂の不採算店舗との入れ替えで、思いがけず僕の住んでいる多摩エリアに出店があるかもしれない。そうなったらきっと毎月行ってしまうな٩(^‿^)۶
今回の冒険は、友人が連れて行ってくれた能古島散策から始まりました☺️ だから今日の記事の結びは、能古島が舞台の一曲をYouTuberさんに拝借してお届けしたいと思います。
シティポップより前の時代に流行ったフォークソングならではの “すごく感情が感じられる歌声”。
井上陽水さんって福岡県の出身だったのですね☺️