あっという間の1ヶ月とイメージしていた割には、時の流れはそれほど早くは感じなかったなって振り返る2026年の2月。なんて思っているのに、もう3月も1週目が終わろうとしているというのは早いかも(^^;
今日の記事は血統に関するおはなしからスタートします!

なぜ「血統」なのかと言うと。
今年の干支であり娘が年女であることを大義名分に「競馬」を始めたからです♪ でも、ギャンブルになってしまうと大切なお金を危機にさらすこと必至なので、僕が始めたのは週末最多で2レースの“1レース予算1.000円競馬”です^_−☆

競馬って「ブラッドスポーツ」と言われているそうで、競走馬の血統と能力は密接な関連を有していると考えられているそうです。馬は生き物なので、当然どの馬にも父(種牡馬)と母(繁殖牝馬)がいるわけですが、一般的に競走馬は、種牡馬の特徴を色濃く受け継いで生まれてくると言われているらしく。実際のレース予想の解説でも、ネットやYouTube動画でも血統に基づく予想が多様に語られているのは、血統が科学的にも有効と認められている証なのでしょう。

競走馬における「血統」の重要性について知るにつれ、僕の中で“人の血統”についての思いが浮かび上がってきました。長文になりますが、僕が思っていることを自分の心から引用します。
人間にも遺伝的に受け継いだ資質というものが、競馬馬のようにきっとたくさんあるのだろうな。まず思いつくのは体質。考え方や思い方のクセみたいな資質は後天的なものだって思っていたけれど、「気質」って言葉があるように遺伝的な部分も意外に多くあるのかもしれない。でも、馬と人間の違いは、人間の場合、もしそれらの中に自分が望まない気質があることに気づけた時にはそれをコントロールする能力が与えられていることなんだと思う。
「常識」「ふつう」「人の目」。これらを一番の拠り所として生きている人の共通点は、その人はそれらを万人共通の絶対的な正しさであるかのように信じていることだと思う。その正しさに反していると感じる他者に対しては、自らの言動が相手を深く傷つけるものであったとしても「私の方が絶対的に正しくあなたが間違っているのだから仕方がない」と許容できてしまえているように僕には見える。そして、、、僕の生まれ育った家族の母の血統にはそういう気質がある。つまり僕も同じ血統の一員なのだ。でも僕はその気質のせいで何度も同じような辛い経験を繰り返した中で、半世紀以上もかかってしまったけれど、この気質は自分も他人も決して幸せにはしないものだって気づいた。それらの「常識」や「ふつう」はどれも「わたしの主観」であり、絶対的なこの世の正しさなどではないのだ。
「私もあなたも正しい」。「幸せに大切なのは多様性受容力」。このことに気づくために僕はこの血統に生まれたのだと思っている。
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昨年亡くなった友人のお墓へ通算4回目のお墓参りに行ってきました。昨年の今頃、まだ彼はこの世に存在していたこと、そしてその1ヶ月後に2人で懇親したことに思いは巡ります。
彼の眠るお墓のあるお寺の庭には梅の花が満開でした。

「梅って桜みたいに満開に咲くんだな...」

そう思ったら、「そうだ、満開に咲き誇る梅、見に行こう」ってスイッチが入りました。
だから。

その翌日、訪れました♪ お馴染みの梅園に✨

桜みたいに満開の梅園、お届けします^_−☆
































満開の梅でこのまま今日の記事を結んでもいいのですが、2月の出来事をいろいろ思い出してきたので、もう少し付け加えておこうかな。
ということで...
開催終了ギリギリのタイミングで、東京・上野の国立西洋美術館の『オルセー印象展』(有名なフランス・オルセー美術館所蔵の作品展)を鑑賞してきたのでその時のことを書きます♪

写真撮影可だった絵の内、印象に残った絵の写真を4点ほどアップします♪
まずはこの絵。
エルネスト・クォストという画家が1900年代の初めの頃に描いた『バラ』という作品です。

キレイな彩りだなぁ☺️ってちょっと見惚れました。


2点目はこちら。
エドガー・ドガという画家の『家族の肖像(ベレッリ家)』という作品です。

これは画家の叔母の家族だそうです。黒い喪服を着ているのが叔母。その奥の壁に飾られている絵は亡くなったばかりの画家の祖父だそうです。
この絵はなによりまずこの叔母の表情がとても気になってしまいます。ものすごく無感情で一番に目に留まりますよね。そして娘たち各々の表情。彼女たちの表情からはどんな状況なのか全くわかりません。そしてその隣にいる画家の叔父。この家族の中心にいる人という感じがしません。。この部屋に漂う、時が止まっているかのような空気は画家の祖父(叔母の父?)が亡くなった直後だから、というだけではなく、もともとあまり幸せな家族ではないのかもしれない、なんて思いながらしばらく見つめてしまいました。
では次です。
ルノワール作の『ピアノを弾く少女たち』。

今から130年以上前に描かれた作品です。僕の娘たちも子供の頃ピアノを習っていたので、この2人には娘たちを投影してしまいます。こんなに自然な家庭内の温かいリアルさを感じながら、それでもこの絵のモデルになった2人はもう遥か昔にこの世から旅立っていることの不思議さを感じてしまいます。
さて、これが最後です。
アルベール・バルトロメという画家の描いた『温室の中で』という作品です。

この絵のモデルは画家の奥様で、この絵を描いた数ヶ月後に病に倒れ、数年後に亡くなってしまったのだそうです。画家はあまりの悲しみで、この絵自体はもちろんのこと、絵の中で着ている奥様のドレスも終生大切に持っていたそうです。この画家の気持ちに思いが巡りとても共鳴してしまいました。でも、そんなにも愛していた奥様のこの絵、どうして笑顔で、少なくとも微笑で描かなかったんだろう。何か深い物語があったのかな...
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「家族」で思い出しました。先月は娘の成人の誕生日。プレゼントに添えてお手紙を渡したんです♪ 就職活動が始まる学年を迎える娘が、「就職活動の相談がしたい」って言ってくれて。実際どこまで真剣に耳を傾けてくれるかはあまり自信がないけれど^^;、そう言ってくれたこと自体がやっぱりとっても嬉しくて☺️
僕は会社の人事キャリアで採用面接官をやった経験はあるし、あまり実用はできていないけれどキャリアコンサルタントの資格も持っています。それらの知見を精一杯活かしてアドバイスのお手紙を書いて誕生日当日に渡せました。少しでも役に立てたらお父さん冥利に尽きるなって思います♪




では今日の記事の結びを!これからやってくるワクワクを予感させてくれるような感じがするこちらの曲をお届けして、次の投稿は1ヶ月後、かな☺️

























































































































































































































































































































































































































































































































































