“緑色”的な僕のほんのりワクワクblog

優しい気持ちを増やしたい♪

アキノハナ。

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季節の花めぐりに出かける時は、マイカーは使わずに「電車&徒歩、ときどきバス」スタイルが基本の僕ですが、今回はもう特別。できる限り時間を捻出して、21年も一緒にいてくれた愛車と一緒に。

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今日の記事は、愛車に連れて行ってもらった場所で出逢った秋の花たちで “メモリアルフラワーライン” を創ろうと思います。

 

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9月終盤のひまわり畑。

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「来るの遅すぎ!」ってお叱りを受けたけど....

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まだこんな咲ぶりの花もあったのはきっとGIFT🎁


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この花の名前は...

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花言葉は「寛容」だそうです。「寛容」って、自分と異なるものを否定して変えようとしたりせずに、それがそうあることをありのまま認める心。幸せの入口を通過するための切符のようなものなのかもしれません。 


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次は萩の花♪


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トンネルへGO!

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トンネルを抜けるとそこには、、

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地元の皆さんの温かい歓迎が(≧∀≦)


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その先に拡がっていたのは......

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“見頃始め”でも僕には十分なレッドカーペット✨✨

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緑色の仕事はホントにいつでも安定感抜群♪


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味変ならぬ色変を♪

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紅葉を待たずとももう秋は燃えてる。

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彩り好きな僕は、違う色のカーペットも見たい😊

「そうだ、あの国営公園、行こう。」

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さすが百日紅、(また赤系だけど)まだ燃えてる。

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カーペットとは関係ないけれど、この写真、絵画みたいにすごく素敵に撮れたのでご覧いただきたくて☺️

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この国営公園で出逢える別色のカーペットは....

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イエローブライト✨

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オレンジ色のコスモスは、撮影直後に「あれ?、実物はもっと色くっきりで存在感あるのになぁ」って思ってしまうことが多い。

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では、いわゆる “コスモスらしい彩りと装い” を♪


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🚙 🚙 🚙 🚙 🚙 🚙 🚙

21年間一緒だった僕の愛車は7人乗りが可能なミニバン。

購入を決めたあの頃、「こんな素敵な名前の車が僕の車になるなんて(≧∀≦)」って静かなワクワクを感じていたことを思い出します☺️

新発売時のテレビCMでご紹介です。

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大きな目と流線形のしなやかなボディラインが大好き。「街中で見かけるどの車より素敵なルックスだな」って今でも思う。

半月前、この愛車ウィッシュと最後のロングドライブに繰り出しました。その時の話はゆっくり記事にして年内には投稿したいなって思っています。

🚗 🚗 🚗 🚗 🚗 🚗 🚗

 

さぁ、フラワーラインのフィナーレ会場へ♪  

まずは線路を渡って。

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“花流”をドンブラコドンブラコ🚣‍♂️って進むと。

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そこは彩りあふれる秋のブーケガーデン✨💐✨

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今日の記事の結びに選んだのは、2000年代半ばにヒットした一曲です。

物事には終わりがあるということを受け入れた時、今この瞬間にある大切なものの愛おしさが湧き上がってくる。望まないことに対して感じている自分のネガティブな感情の存在を認めてその感情に抗うことをやめた時、今すでに持てている幸せにはっきり気づけ、その幸せを「もっともっと大切にしなくちゃ」っていう思いが湧き上がってくる、のかもしれません。

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きっと正念場。

久しぶりに花いっぱいの記事を書いていた最中に、こんなニュースがネットにあがっていることに気づきました。

news.yahoo.co.jp 

このニュースについているコメントを読むと、コロナ禍の頃とは本当に変わったよな、って思います。少なくとも、“大きなもの”からの情報発信を鵜呑みにしない人が確実に世の中に増えているように感じられる。僕にとっては“勇気づけ”です。

上掲のニュースを読んで僕の中に湧いてきた思いはこれです。

「そうなるという科学的知見はない。でも、そうならないという科学的知見も示されない時、コロナ禍を経験してきた僕らは果たして何を信じることにするか、だよな。」

信じることに正解はないので人それぞれでいい。その代わり何を信じるにしても他責にしない覚悟が必要。信じるとはそういうこと。

令和時代の幸せの鍵は「信じる」力だと思う - “緑色”的な僕のほんのりワクワクblog

CBCの大石さんのこの関連ニュース、きっとYouTube配信されるだろうって確認してみたらちょうど本日配信。

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この動画の中に「正解なるもの」が直接示されているわけではありません。心と頭を使って一人ひとりが何を信じることにするか。

今日の僕が願うことをひとつだけ挙げるなら。

「生きとし生けるもの皆がお互いに信じ合いながら、優しい気持ちで笑顔で生きられる世の中が到来しますように。」

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みんなのおかげ。

高校3年生の時のクラスの仲間約15人とのつながり。

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今年度はみんなで節目の歳を迎える特別な1年、ということで、6月に次ぐ2回目の開催となりますが、9月上旬の週末の夜にみんなで集まる場を持ちました^_^

今回は、40年ぶりの人が2人、30年ぶりの人が2人、そして10年ぶりの人が1人、新たに参加してくれたことで全19人での懇親。この中には青森、仙台からはるばるこのために来てくれた人もいます。 この規模になると内輪仲間の懇親会を超えてクラス会です٩(^‿^)۶

このクラス会の終了後にグループLINEに作られたアルバムに収められた写真は84枚。写真に写るみんなの笑顔がなんだか子供のように弾けていて✨そんな顔を見ていると自然と笑みが湧いてきてとっても幸せな気持ちになりました☺️

この宴席の翌朝、仲間の1人からもらった「楽しい会を完璧にまとめてくれてありがとうございます」というLINEメッセージに対して送った、僕の返信メッセージの一部を転記して、今日の記事を結びたいと思います。

僕がそのメッセージをブログの記事として残したくなったのは、このメッセージが、思考を通さずに心の中から湧いてきた思いをそのままスラスラと言葉にできた稀少なものだったから。「みんなのおかげ」って、謙遜や社交辞令とかじゃなくて、本当に自然に感じられたことが、なんかしみじみ嬉しくて有り難い。

昨夜はお疲れ様でした😊
今回「幹事」ではなく「事務局」と名乗りましたが、本当に今回は、僕は「事務」を務めただけだったな、って思います😉

昨夜の盛り上がりは、「メンバー増加の声がけをしてくれた人」、から始まって、「遠くからこのためにはるばる来てくれた人」、「手際よく集金できるようチェック表を作ってきてくれた人」「名札用にポストイットを持ってきてくれた人」「事前に乾杯の挨拶を考えてきてくれた人」、「くじ引きなどしなくても自発的に席移動してくれたみんな」、「場に目配りしてそれを促してくれた人」、「写真を撮ってくれた人」、「その写真のアルバムを共有してくれた人」、「途中退出の人のお見送りにいってくれた人」、「突然のご指名にもかかわらず中締めの挨拶をしてくれた人」、「二次会は予約してなかったのに手際よくセッティングして幹事をやってくれた人」。

ホントみんなのおかげだな、って今しみじみ感じてます☺️

蛇足ですが、僕はLINEのメッセージが、時に “お手紙化” していることがあります(^^;

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Umbrella 〜夏の瀬に。

今日はあとひと月でお別れとなる愛車に乗って、信州•蓼科まで、最後のロングドライブの予定でした。

しかし、台風の日本列島横断予報の前に断念。断念と言っても9月に再(最終)チャレンジするつもりですが✊

それにしても、夏休み最後の思い出を計画していた人たちのがっかりを思うとせつなくなります。

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昨日の帰宅時の最寄駅から自宅までの雨は、風はほとんど吹いてなかったものの、「雨量が多いなぁ(^^;」って感じさせる力強さがありました。

夜道を歩きながら思ったこと。

「傘って有り難いよなぁ。こんなにしっかり雨が降ってても、こんなシンプルな作りの傘をさしていることで、身体はほとんど濡れずにいられるんだもんなぁ。。傘を発明した人ってすごいな。」

思いがけず時間ができたので、傘についての話を記事にしようかなと思います。

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🙋‍♂️なぜ?なぜ❓

傘についてささやかに気になることをいくつか思いついたので調べてみました。

①いつ誰が発明したの?

傘の起源は想像を超える古さで、 少なくとも今から約4000年前のエジプトやペルシャなどの彫刻画や壁画に傘を使用する様子が描かれているそうなので、発明時期はそれ以前であるようです。こんなはるか昔では正確な発明時期も発明者も特定できませんね。。日差しをさえぎるための日傘の用途限定で用いられていたようで、雨の時には使われていなかったみたいです。

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②日本ではいつから使われているの?

飛鳥時代に百済から伝わったのが始まりとされているそうです。

飛鳥時代。昔々の歴史学習の記憶では、特にいつから始まるのかがよくわからないまま、「ま、いっか」とやり過ごしていたような。。あらためて調べてみると、 やはり時代区分には諸説あるという感じですが、 聖徳太子の叔母さんであり日本最初の女性天皇だったあの?!『推古天皇』の即位(西暦593年)ぐらいから平城京遷都{西暦710年)まで、というのが主流の見解のようです。

百済から伝わってきた傘は『きぬがさ』と言われる絹製の長傘だったそうで、和傘が誕生したのは100年以上後の平安時代、但し一部の特権階級のものだったそうです。和傘を雨の時に使用するようになったのは室町時代からのようですが、一般庶民にまで普及したのは和傘誕生からずいぶん後のことで、江戸時代の後半ぐらいだそうです。

雨に濡れないようにするって感覚、今は当たり前ですが、「 雨は有り難い自然の恵み、取り扱いにも手間がかかる和傘なんてわざわざ使わなくても、そのまま濡れとけばいい」っていうのが長い年月ずっと庶民の一般感覚だったとしてもおかしくなかったかもしれないな、って思います。

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③日本の和傘って紙なのに雨で破けないの?

ところで、和傘って竹と和紙で作られていますよね。和紙は洋紙と比べて強度が高いそうですが、それでも所詮は紙、強い雨の時は破れてしまうんじゃないかって思います。調べてみたら、、、傘として機能するだけの十分な強度をキープするための施しがされていることがわかりました!

何種かの油が和紙の表面にコーティングされているんだそうです✨ 

しかし、そんな秘技が施されていても、どこかが破れてしまうと、布製の洋傘に比べてすぐ穴が大きくなりやすいというウィークポイントもあるそうです。きっと昔の人たちは、破れが生じないよう、現代よりもずっとずっと丁寧に傘を扱っていたのでしょうね。

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🌂傘と僕。

社会人になってからの3年間ぐらいで、僕は傘を10本近く無くしています。無くした場所の大半は、圧倒的に通勤電車の中。次いでトイレ、でしょうか。あの頃は、折り畳み傘は小さくて使い勝手が悪い、という印象があって常に長傘でした。さしていない時は中途半端に荷物になって邪魔、だから立て掛けられる場所があるとすぐに手放して立て掛けてしまう。そしてそのまま忘れて立ち去る。

それでも雨が引き続き降っている時は、その後にまたすぐ使うという意識が頭の片隅にあるので、そうそう忘れることはないのです。無くすのは大概、雨予報なので念のため傘を持ってきたけど降らなかったのでそのまま持ち帰る日、並びに、朝昼と降っていたが帰りにはもう降っていないタイミングで傘を持ち帰る日。これにアルコールが入ってしまうと効果テキメンです。

その頃、会社の先輩に雑談がてら相談しました。

「どうしても傘を無くしてしまうんですよね、、」

先輩からのアドバイス。

「無くしてもいいような安い傘を使ってるからそうなるんだよ!これは無くせないぞって思えるぐらいの高価な傘を買ってみたらどうだ。」

高価な傘。。。。当時の僕の感覚として傘を買うために出す気になれる金額の上限は1万円、でした。「それ以上はもし無くしたらもったいない」「いやいや、無くさないために高価な傘を買うんだろう」という思考のせめぎ合いを経て、結局、9千円ぐらいの長傘を買ったような気がします。。。

その“高価な“傘、買ってから3ヶ月後も無くなっていませんでした。

「うん、無くさないことに慣れてきたかも♪」

って安心した翌月ぐらいにやはり無くなりました😂

数ヶ月前にアドバイスをくれた先輩に報告。

「安い傘よりは長い期間無くさなかったんですけど、やっぱり無くしてしまいました。。。」

先輩の一言。

「もうあきらめるんだな(苦笑)無くしてもいい安い傘にしとけ。」

それ以来、僕はかなり長いこと、透明のビニール傘でした。しかし、値段に関わらず、すぐ傘を無くしてしまうのは悔しいことなので、いつからか僕は、長傘を持って電車に乗る時は「とにかく手放さない」、吊り革につかまっている時は、ズボンの裾が濡れることもいとわず、ズボンのベルトに傘の柄を引っかけるようになりました。

これにより傘を無くすことは大幅に減りましたが、傘を手放して他のことを考え出すとやはり今でも危うい。生まれつき鳥🐤みたいな脳なのかもしれません(笑) だから手放してはいけない。

ちなみにこの「僕は手放すと危うい」の認識は、今はスマートフォンの扱いに大きく生かされています。実際、スマホでも、持ち始めの頃は何度かヒヤッとした出来事がありました。。だから外出時は、使い終わったら必ずカバン等の所定の場所に「都度」戻す。何か他のことをやり始める時はその辺に仮置きしないで必ず「先に」カバン等の所定の場所に戻す。

傘の話に戻ります。いつの日からか僕は、よほどの強風&大雨の時以外は長傘を持ち歩かない人になりました。その代わり、その日に持ち歩くバッグやポーチの中には、天候を問わず365日、100円ショップで買った吸水素材の袋に入れた折り畳みの傘が常備されています。数ヶ月前から通勤用のトートバッグに入っている折りたたみ傘は、晴雨兼用•軽量•自動開閉設計で、しっかりしていて使い勝手もよくお気に入りです♪

カルオート 折 60cmwaterfront-umbrella.com

 

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今日の記事はここまでです(╹◡╹)やっぱり僕の場合、記事を仕上げるのに半日はかかってしまいます。花の写真盛りだくさんの記事になると余裕で1日以上かかってしまう。スマホで書いているから余計時間がかかるのでしょうが、スマホじゃないと記事に100枚以上も写真を貼る気にはなれません(笑)

ちょっと大袈裟に書くと、「楽しい創作時間ではあるけれど、“限られた人生時間”をちゃんと意識した上でメリハリつけて続けていった方がいいな」ってあらためて思います☺️

今日の記事の結びは、ちょっと昔の“とっても優しい情景を感じる一曲”をセレクトしました。僕が関西で仕事をしていた最後の年に発売された曲です。「最強の台風予報」報道に心揺さぶられがちな日が続いていますけど、雨を題材にしたこんな一曲で気持ちを優しくゆるめていただけたらいいなって思います♪

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次の投稿はちょっと間が空きますが10月の予定です!

2024残暑見舞い🍻

多くの人が心踊らせて観戦しているオリンピックに割って入ってそのまま留まり続けた「巨大地震注意」。続いて、多くの人が心待ちにしているお盆休みに照準を合わせたかのように今年も登場する台風。この台風の次はやっぱり・・・?

僕が感じている感情を一言で表現するなら。

 「タイミングが“不自然”ですごく腹立たしい」

しかし、世界一斉公開の小さな匿名ブロガーが良心に忠実に情報発信したいと思うなら、これ以上、自分の“妄想”を言葉に表すことはNG。

僕が志向すべきことは、きっと、この記事を訪問して下さった方に、少しでもホッとしていただけるような、“美しい「金」🥇” をご覧いただくこと!

ということで、2024年残暑見舞い、こちらの1ショットにポジティブな思いを込めてお届けします。

この夏、家族で見ることができた『金閣寺』です✨

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京都発のゴールドの光が、世の中で急増している不安や恐怖を鎮めてくれますように。気象予報を思い切り外れに導き、台風被害がゼロとなりますように。

 

2024暑中見舞い🎐

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猛暑たまに雷雨、が続く今年の東京の夏ですが、百日紅は例年の夏と変わらず、イキイキと青空コラボ。

皆さま、こころ元気にお過ごしでしょうか。

パリオリンピック開催式直前のタイミングを迎えましたね^ ^

前回の東京オリンピック開会式の日に、こんな記事を投稿していたことを思い出しました。

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“つながりが実感できる毎日があるからこそ、ひとりぼっちの時間がおもしろいと感じられる。そして、ひとりぼっちの時間があるからこそ、つながりの日常も楽しめる。”

僕の場合は、今も「やっぱりそうなんだろうな」って思いますが、こういうのも人それぞれ、皆さまはいかがでしょうか(╹◡╹)

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高齢者限定のコロナワクチン定期接種スタート決定、コロナ第11波、こんなニュースが相次いでいますよね。メディアのニュースって、その発信タイミングも含めてなんらかの明確な意図に沿っていることがほとんど、って僕は思っているので、だとすると、次は・・・・・外出自粛令、そして全ての人を対象としたワクチン接種の勧奨.......?

なんの論理的根拠もないのでいわゆる“妄想”になりますけど、「またそういう展開になることもありえるよな・・・」って、僕はそう思っています。

そして、「そういう展開になることもありえるよな」って思っておくことのメリットって......

      あると思います!

それは、「酷暑だけど今(=今年の夏)をしっかり楽しんでおこう!」って気持ちが増すことです。

本来、どんな時でも明日が必ず来る保証などないのだから、“先延ばし”ってできるだけしないことが幸せの秘訣なのでしょう。

この夏、僕が心していること。

「酷暑をなんとかうまく凌ぎながら、家族イベント、もうすぐお別れとなる愛車とのイベント、人生の節目を一緒に迎える仲間たちとの懇親、どれもこの夏にしっかり楽しむ!」

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平日の昼前、自宅から駅に向かう道の途中で、小学生の男の子を見かけました。

「あぁ、もう夏休みのタイミングなんだな」

子供の頃の夏休みの象徴は、小学校のプールの水面のきらめき✨だったような気がします。夏休みのプール日は、お休みなのに友達に会えるというのがすごく特別な感じがして嬉しかったことを思い出します☺️

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この夏、皆さまも、酷暑をうまく凌ぎながら、ぜひやりたいことを満喫されてくださいね♪

この夏の「今」をしっかり満喫することで充電されたポジティブエネルギーは、きっと.......きっとこの秋以降の役にも立つ。

 

今年の暑中見舞いの結びはこちらの曲を♪

アメリカ西海岸辺りが舞台のラブロマンス映画の主人公になったかのような、幸せな高揚感がエネルギーとして心に充電されてくるような、そんな感じがしてきませんか✨

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夏季休暇中なのだけれども。。。

気圧なのか湿度なのかよくわかりませんが、なんか体調が整いにくい気候が続いていますが、皆さまお元気でしょうか。

タイトルの通りなのですが、あまりにびっくりしたので、記事の履歴に残しておこうって思い、ちょっとだけ投稿します。気まぐれなので、はてなブログのお友達の皆さま、スルッと流して下さい(╹◡╹)

その、僕がびっくりしたネットニュースはこれ。

news.yahoo.co.jp

最近、下掲の2つのYouTube動画を観たばかりだったので、おもわず「マジかよ!」って独り言を発してしまいました。

youtu.be

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最近思うことは.......

コロナ禍を経て、そして近年のマスコミ報道を目の当たりにして、電波に乗って流れてくる情報が必ずしも全て客観的で公正なもの、安心安全でオススメなものというわけではない、ってことに、世の中の多くの人がなんとなく気づき始めているような感じがする、ってことです。

これから先、上掲のような相反する情報を目にすることがどんどん増えてくるのかもしれません。

その時どちらを選択するかが「正解」なのか。

「絶対的な」正解などもはやなくて、「自分にとっての」になってくるのかもしれません。

「こっちを選んだ方が心が平和に感じる」あるいは「あっちを選んだ方が心に勇気が湧いてくる感じがする」みたいな、やっぱりもう「自分の内側の感覚」を拠り所にするしかなくなってくるのかもな、って私見をつぶやきながら休暇に戻ります(^^;

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