センスがない五・七・五(笑)




夏の和の風物詩で思いつくのは、夏祭りには不可欠な『提灯』。

そして『風車』も、風に吹かれてくるくる回る感じが“涼”なので夏の風物詩、で良いでしょうか^_^

つい先日、これらの風物詩を訪ねて、“江戸”の中心地まで足を運んできました♪
こちらはその中心地の玄関、『東京駅丸の内駅舎』

夏の夕暮れ時の赤レンガ駅舎になんとなく涼を感じませんか? 冬には暖を感じるのに不思議です☺️


この赤レンガ駅舎のすぐ目の前にある「日本郵便・商業複合施設KITTE🏣」で開催されている『KITTE座提灯音頭』というイベントがこの日の最初のターゲット🎯

配色毎に表現しているテーマがあるようですが、いずれの彩りにしても目にした人になんとなく涼が感じてもらえたのならきっとそれでOKなのでしょう^_−☆








次は、歴史的な建物・美しい公園・ショッピングストア等が集まる江戸自慢の“エンタの中心地”;『日比谷』で開催中のイベント『HIBIYA MID SUMMER 2025』の“風車な建造物”が観たくて、 KITTEからもくもくひとり歩きで15分🐾🐾😉
到着٩(^‿^)۶

さて、お目当ての“風車な建造物”は・・・

あ。

これみたい。

内側を通り抜けられるようなので、

ここまで来て他に選択肢はないし(笑)もちろん入ってみました。


無数の風車が散りばめられています。





......よし、これにて退散!(笑)

果たして......和の涼、感じていただけましたでしょうか?(^^;;
実はこの日、僕が一番ワクワクしたのは...
「先に気持ちを盛り上げちゃおう!」って生ビールもつけてしまった夕飯タイム(^^;;

北海道に基盤を持つ、鮮度と味が自慢の海鮮料理屋さん。
※お店のHPから拝借しました
とっても美味しかった✨
ですが、この日一番の期待は、もちろん『提灯』と『風車』の方だったので、大きすぎた自分の期待とのギャップに実はちょっとがっかり( T_T)\(^-^ )
「このままでは不完全燃焼。どこか他の場所に、とっておきの和の涼はないだろうか...🤔」
と思いを巡らせてすぐ気づく。
「夏の風物詩にはまだ『風鈴』があるじゃないか✨」
ネット検索した結果、日帰りで行けるとっておきの場所がすぐ見つかりました^_^
久しぶりにこの文型でお伝えします。
「そうだ、小江戸、行こう✨」
翌日の夕方。

早速参りました!

埼玉の川越が「小江戸」と呼ばれるのは、江戸時代に徳川将軍家や江戸と関わりが深かったからだそうです。
その小江戸の風鈴。
お目当てはこの町のNo.1人気の観光スポットである『川越氷川神社』。この神社では毎夏恒例で「縁むすび風鈴」という祭事が行なわれているのです^_−☆
川越氷川神社は、今から1,500年前、古墳時代に創建されたのだそうです。それほど広大な敷地ではないのですが、決して小さな神社という感覚はなく、ギュッと密度濃く詰まっているような感じです。

こちらが大鳥居。平成の御大典を奉祝して建立され、木製の鳥居としては国内随一の規模だそうです。

大鳥居の中央にある社号。

勝海舟の直筆だそうですよ👀

さて、まずは手水舎経由、拝殿で参拝をして。

緑と舞殿のコラボレーションに涼を感じながら、

社務所で御朱印符を拝受。

ではこちらの神社での和の涼めぐりスタートです♪
まずは大鳥居手前の“和涼”その一。折り紙の風車。



そのニ。こちらの神社は出雲の神々をおまつりするお宮なので、出雲にまつわる由緒を示すために、水を使用した精緻なミストで「雲」を「出」しています。その名は『地上の雲』☺️


ここからは風鈴の“和涼”をお届けします^_−☆














「風鈴の回廊」をやや牛歩モードで通り抜けます♪
Take1:日の入間近












Take2:ほぼ夜















神社の祭事ですからお願い事のお札の存在感が際立っている感は否めませんが^^; 前日に僕の心にできた“がっかりの穴”は埋めることができました^_^
ところで、風鈴の音を涼しいと感じるのは日本人ならではなんだそうです。日本人の脳には「風鈴の音=風が吹いている=涼しい」という“公式が登録”されていて、風鈴の音を聞くと本当に身体の表面温度が下がるんだそうです。外国人は、風鈴の音を聞いても日本人と同じように涼しさを感じる条件反射は起こらず、それどころか逆に血行が良くなって体温が上がり、暑く感じる人もいるんだとか🫢
ここで独り言をふたつ。
「だから思いの外、外国人が少なかったのかな?」「それはさておき日本人に生まれて良かった♪」
あっ、今日の記事には肝心なその“音”がない...
ということで、YouTuberさんから拝借してお届けします!川越氷川神社のとっておきの“和涼”の音✨



今日の記事は、もうひとつ、“和涼”を感じる夏の風物詩が織り込まれた一曲をお届けして結びたいと思います。まだ筋肉隆々路線に転じる前のフォークソングな長渕剛さんの『夏祭り』という曲です。
僕が10代半ばの頃のとても古い曲ですが、アコースティックギターが奏でる音色が“和涼”な感じがするので選んでみました^_^

蛇足ながら、僕は“なんちゃってギター小僧”だった高校生の頃、このギター伴奏、完コピの譜面ではなかったと思いますけどおおむね弾けたんです🤭 なぜか長渕さんに見つかって一喝される前に(笑)ちゃんと書いておきますが、もちろんこんなに美しい音色を奏でられはしませんでしたよ^_−☆