HSP気質な僕のほんのりワクワクblog

ほんのりワクワクがたくさんの毎日を♪

心の目を閉じずにちゃんと見てみたら。

こんにちは♪

梅雨明け前の先日、休暇を取って、自称;ホームグラウンドの国営昭和記念公園に行ってきました。前回の緊急事態宣言下で臨時休園があったこともあり、約2ケ月半ぶりの入園でした。

今日の記事では、普段なら足を止めることもなくその場を通り過ぎてしまっていたであろう植物達にあえて注目してみました、という視点で書きたいと思います ♪

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コアラより子猫の写真の方が可愛かったもので^^;

 

「平日×午後から雨予報」の公園は。

今まで見たこともないぐらいのガラガラ。

貸切みたいな気分になれます♬

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人がいなくてガラガラなだけでなく、日本庭園の池の水が抜かれてカラカラなのにびっくり。

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よく見てみたら。

それでは、この日、公園で出逢い、これまでなら素通りだけど今回はあえてよく見てみた『植物5選』をご紹介します。

エントリーNo.1

前方に目に入った景色。

「あ、カシワバアジサイ。」

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アジサイ好きの僕ですが、実はカシワバアジサイの印象は・・・

「ヌボーッと長い感じがしてちょっと苦手。。」

 

だからこそ今日はあえて近づいてよく見てみる!

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「ん?」

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「一つひとつはとっても可愛いじゃないか♬」

 

エントリーNo.2

「なんだろう?大柄のハナミズキの木みたい。」

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「うわ、これ、花? 孔雀みたいでなんか変。」

 というあまり良くない第一印象なので、あえてもっと近づいてよく見てみる!

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「ネムノキ?昔話とか童話とかで聞いたことあるような??」

その時、僕のそばを一組のご夫婦が、こんな会話を交わしながら通り過ぎて行きました。

「ネムノキだわ。」「満開だな。」

 

「有名なんだな、この花木・・・」

その場でネット検索してみました。

【わかったこと】

  • 夜になるとまるで眠ったように葉を閉じる習性があり、この様子から「眠りの木」と呼ばれるようになり、さらに転じて「ねむの木」と命名された。
  • 古くから日本の文化人の目を楽しませてきた花木であり、松尾芭蕉や与謝野蕪村などの歌にも詠まれている。
  • 花言葉は「歓喜」「胸のときめき」。
  • 中国では“夫婦円満の木”と呼ばれ、非常に縁起の良い木とされている。

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第一印象が、思いがけず見事に一転!

それ以上ネットを調べていくと、「ホントは怖い?ねむの木の都市伝説。」とか出てきたりしかねないので!?ここまで知った情報だけで、僕にとってのねむの木のイメージを確定させてしまおうと思いました。

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エントリーNo.3

紫に黄色の小ぶりの花を発見。

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近づいてみるとこんな感じで。

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「んー、好みではないなぁ・・・」って第一印象だったので、よく見てみることにしました。

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『ワルナスビ』。

よく見ただけでは心は動かなかったので、ネット検索してみました。

【わかったこと】

  • ワルナスビ=悪茄子。北アメリカ原産で、100年ほど前に家畜の糞などを通じて不作為に日本に入ってきた。
  • 実から葉まで全身に毒があり、人はよほど大量摂取しない限り死に至ることはないが、家畜が食べると中毒死することもある。
  • 秋にミニトマトのような実をつけるが、原産地では「devil's tomato」(悪魔のトマト)「apple of sodom」(ソドムのりんご)などと呼ばれている。
  • 繁殖力がとにかくものすごいが、草や茎に鋭い棘があるため駆除が大変。

好転どころかさらに第一印象は深まるばかり。。

ただこうは思いました。

「ここまでボロクソに評されているというのに、文字通り雑草のようにひたむきに?命をつなぎ続けているのはすごい」

その“生き様”にリスペクトだけして、あとはもう、“いてもいなくてもいい” ってことにしようと思いました。

人間だもの、全てを好きにまではなれないm(_ _)m

 

エントリーNo.4

「あ、紫色の花。」

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初めて見た感じです。

“ちょっとワイルドな紫色のタンポポ” みたいな^ ^

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どちらかと言えば好印象なので、もっとよく見てみることにしました!

なんて名前なのかな?と調べてみると。

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『ヤグルマハッカ』。

気になる感が増してきたので、この花もその場でネット検索。

【わかったこと】

  • 名前の由来は、薄荷(ハッカ)の近縁種で花の姿が鯉のぼりにつける「矢車」に似ていることから名付けられた。
  • 北米原産で、通称『ベルガモット』。柑橘系の「ベルガモット」と葉の香りが似ていることからこの通称がついた。
  • シソ科で一種のハーブであり、日本でも古くから薬草として利用されていた。その効果効能は「駆風(腸に溜まったガスの排出促進)」「健胃」「鎮静」。現在はハーブティーとして飲用されている。

さらには。

  • このハーブは「物事を明快に、順調に運ぶための助けをしてくれる」と信じられている。
  • 花言葉は「柔らかな心」「感受性豊か」etc

 

この花をよく見てみて思ったこと。

「10年後、この花のような雰囲気と内面を兼ね備えた “円熟した大人”の男性になっていたい」 かも。

 

エントリーNo.5

「ん?マーガレット? 季節が違うよなぁ。。」

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あまり心は動かなかったのですが、だから、この花もちゃんと見てみることにしました。

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『ヒメジョオン』。

「聞いたことある名前!確か、昔のユーミンの曲に、こんなタイトルの曲があった気がする・・・えーと確か、中学生の頃、そうそう、『ハルジオンヒメジョオン』とかいう、当時、なんのことだかさっぱりわからなかった曲名だ。」 

長い独り言・・・

 

当時、ユーミンはテレビの歌番組にも出演していませんでしたし、僕はこの曲を一度も聴いたことがありませんでした。

「よし!その曲との初対面を、ブログ記事にする時に実現しよう!」

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そう思った公園での時から時間を進め、記事を書いているまさに今この時、としてここからは書いていきます!

まずは、歌詞の引用です♪

割と短い歌詞だったので、フルで引用いたします。

「ハルジョオン・ヒメジョオン」

歌・作詞・作曲:松任谷由実

川向こうの町から宵闇が来る

煙突も家並みも 切り絵になって

哀しいほど紅く

夕陽は熟れてゆくの

私だけが変わり みんなそのまま

ヒメジョオンに埋もれて くちづけをした

土手と空のあいだを風が渡った

哀しいほど紅く

川面はゆれていたの

越していった日から 顔も忘れた

哀しいほど紅く

心は燃えているの

思い出すそばから葬るくせに

哀しいほど紅く

夕陽は熟れてゆくの

私だけが変わり みんなそのまま

 

こんな感じぐらいの紅色なんでしょうか。 

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ヒメジョオンの花言葉は「素朴で清楚」だそうです。かつての「ヒメジョオンに埋もれての思い出」とは、こんなイメージだったのでしょうか。

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ハルジョオンはヒメジョオンにとてもよく似ている花らしいけど歌詞に全く出てこない。ハルジョオンとは「変わってしまった今の自分」のことなのかな・・・

歌詞の世界観の芸術度が深すぎて、僕にはヒメジョオン自体のイメージが作れなくなってしまいました^^;

 

無理にまとめず、ここでは、「ヒメジョオンとの出会いのおかげで、曲名を知ってから40年以上を経て、ユーミンの実際の曲を知ることができた」ってことまで良しとしたいと思います(^◇^;)

 

ユーミンさんのYouTube公式チャンネルにこの曲の動画がアップされていました。よろしかったらご覧ください。

松任谷由実 - ハルジョオン・ヒメジョオン (YUMING SPECTACLE SHANGRILA Ⅲ~A DREAM OF DOLPHINE) - YouTube

 

僕にとってこの公園は。

この公園がこんなにガラガラに空いているのを見るのはホントに初めてです。

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いつもなら必ず誰かが座っているこのスペース。

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実は、このスペースは僕にとって「特別な場所」なんです。

かつて、なんらかの壁にぶつかって悩みを抱いた時には、いつもこの公園に来て、このスペースのいずれかの一角に座って手帳を開いたものです。

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この場所で、手帳にひたすら「自己との対話」を書き続けました。

  • 何に悩んでいるのか?
  • それのどんなところが悩みなのか?
  • 僕はどうなればいいと感じているのか?
  • 僕がもっとも大切にしたい「考え方」、あるいは「こと・もの」は何か?
  • それをふまえるとどんな変化を望むか?
  • その実現のために僕が実行すべきことは何か?
  • 具体的にどうやっていく?

その場で答えまで出す覚悟をして来ていたゆえの全集中で、いつもあっという間に3〜5時間でした。

 

12年前、人生の大きな岐路となる意思決定も、この場所でしました。

その意思決定の結果、失ったものはありますが、しかし、僕にとっては人生で一番欲しかった幸せを得ることができ、今に至っています。

 

ここ、昭和記念公園は、僕にとっては「聖地」であり「楽園」でもある大切な場所なのです。

いつの日か人生の幕を下ろすことになるその直前まで、この公園を自身の足で歩いて花をめぐることのできる自分でいたいなぁ、って思います(╹◡╹)

 

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久しぶりの晴れ予報☀️の土曜日♬

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おはようございます♬

この1ヶ月の東京は、思いがけず晴れ間がある日はありましたけど、あらかじめ晴れ予報で実際の天気も晴れなのは本当に久しぶりで、心も軽く弾みますね!

なので、今日は朝から花めぐり散歩へ、電車に乗って繰り出します!

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実は、先ほどこちらのYouTube動画を見て、「心軽く弾む感」を高めました♬

VEZEL e:HEV ブランドムービー Music by 藤井 風「きらり」 - YouTube 

きっとご存知の方も多いかなと思いますが、とってもクールで、なんだかじわじわと「行動したい!」感をくすぐる楽曲と映像のグルーヴ感が、週末の心弾む休日の始まりの朝にピッタリな感じです✨

 

今日の昼前に投稿する予定だった記事は、明日に延期することにして、今日は朝からこの記事を投稿することにしました(╹◡╹)

 

でも、、、

全国のお天気を確認すると西の方は雨のところもあるんですね・・・

お天気にかかわらずこの週末が、皆さまにとって軽やかでハートフルなものとなりますように!!

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ワクワク力アップのための “結び直し”

こんばんは♪

昨日、記事投稿したばかりなのですが、自身の過去の投稿記事を振り返っていたら、「この記事内容、あらためてしっかり認識し直したい!」という記事があったので、その記事の再投稿という形をベースにしながら、新しい記事として投稿したいと思います。

元の記事のタイトルは『HSPのためのアドラー心理学』、2020年11月7日に投稿した、僕がブログを始めて3つ目の投稿記事です。

 

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『HSPのためのアドラー心理学』

このブログのタイトルにもあるように、僕は、HSP気質を持っています。HSPとは、「highly sensitive person」の略で、「非常に敏感な人」のことを指します。世の中の5人に1人がこの気質らしく、これは生まれつきのものなのだそうです。

今日の記事では、僕のHSP気質について書こうと思います。

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「HSP」との“出会い”と自己診断

実は、「HSP」という言葉を耳にしたこと自体が、コロナ自粛期間中にYouTubeで視聴した動画で初めて、なのです。「HSPってなんだ?」と、ネットで調べてみたところ、この記事の冒頭に書いた説明を目にすることになりました。

「もしかすると自分もそうだったりして・・」と頭に浮かんできたため、ネット検索で、自己診断テストなるものもあるのを発見し、診断を受けてみたのでした。

https://hsptest.jp/

 

その結果は、、

 

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60点以上HSP、という判定になるこのテスト。僕の結果は、スコア67。中程度のHSPでした。

「誰がやっても同じぐらいになったりするんじゃないのかなぁ、、?」って思ったので、僕の友人の中でも、「もし彼が60点以上だったら、このテスト、あまり信じられないかも」って感じの男性に頼んで受診してもらいました。


彼の結果:「50点。HSP度は弱。あなたはHSPではないと思われます。」

 

該当しない人もちゃんといますね。。

 

HSPについてもっと知りたいと思い、すぐAmazonでこの本を注文しました。

とってもわかりやすい優しい本です。

ネットの診断テストと同じ内容が載っていました。原典はこちらのようです。

 

心当たり 

以下のことは、以前からしっかり自覚していました。

  1. 何か気になる不安事が出てくると、そのことで頭が一杯になり、そのうちネガティブな妄想の“循環参照”状態に陥ることがある。
  2. 人の怒りや不機嫌に身近で遭遇すると、自分が原因なのではないかと気になってしまうクセがある。
  3. 映画やドラマの感動シーンですぐ涙が出る。

    

中程度ならコントロールしたい!

意外にも、HSPであると分かったことに落胆やショックはありませんでした。何よりも最初にまず、これまで使っていた、「メンタルが強いか弱いか」という統一の物差しで優劣を測る囚われから解放されたような気がしました。「多くの人は自分ほど感じても考えてもいない、って思っておくのがいいのかもしれないな。」って気づきももらいました。なので僕の場合は、少しホッとして安心した感の方が大きかったのです。 

この診断テストの点数上限値は140点になっていますが、ネットで調べてみると、このテストで100点を超える高い値が出る人もたくさんいるようです。この診断テスト項目に対してそれだけの点数が出るっていうのは、日々の生活で僕が想像も出来ないぐらい大変な苦しさがあるはず、って思います。

その人たちの大変さに比べれば、僕の「中程度•67点」なんていうのは、おそらく、「これぐらいなら自力でコントロールできるようにならないとマズイだろう・・」ってレベルなんだろうって思いました。

 

まずはマインドセットから。

1年ぐらい前に、僕は、『アドラー心理学』に興味が湧いて、一気に数冊を読み通したことがあります。

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アドラーさんは、「悩みや苦しみの原因は過去にある」という考え方に立つ心理学の主流派に異を唱えていた心理学の先生です。アドラーさんの理論の中で僕が「深い・・・」と感銘を受けたものを、僕のフィルターを通った僕の理解(言葉)で書きます。

  • 全ての問題の原因は過去にではなく、今の自分にある。
  • 今の自分が望む目的があって、その目的の達成・実現に役立つがゆえに、今の、その一見望まない状況も、実は自分が選択している。
  • だからそのことに気付いて、自分が選択しているものを変えれば問題は解決可能なのである。

 

自己責任を問う厳しさにあふれてますね。。  

でも、これからの時代にこそ必要な考え方のようにも思うのです。終わった過去のせいにして被害者意識を持ち続けるのではなく、誰かになんとか助けてもらうしかないという他力本願でもなく、「人には本来、自分の人生を創造する力があるのであって、決して無力などではないのだ」という前提に立ったメッセージには、なんだか勇気づけられる気がするのです。

アドラーさん、こんな意味のことも言っています。

これも僕のフィルターを通した僕の理解(言葉)で書きます。

性格とは、

  • 先がどうなるか予測がつかなくなることを許容する覚悟さえ出来れば変えられる。
  • 予測の出来ない変化を恐れていたら性格は変えられない、ということなので、変えたい性格を変えられない状態というのは、実は、先の予測がつかなくなることを望んでいないゆえに自分が変えないことを選択しているのである。
性格は変えられる アドラー心理学を語る

性格は変えられる アドラー心理学を語る

  • 作者:野田 俊作
  • 発売日: 2016/12/22
  • メディア: Kindle版
 

 

ほんのりワクワクをたくさん体験していきたい僕にとって、HSP気質はむしろとても役に立つものなんじゃないかって思います。だけど、時に、望む幸せから自分を遠ざけてしまうこともある“諸刃の剣”とも思います。

 

僕は、以下の“マインドセット”をすることに決めました。

  1. 変化を避けようとしない。むしろ変化を自らが創り出していく行動を意識して行なっていく。
  2. ほんのりワクワクな自分の望みを都度明確にするように心がけ、日々の今ここの判断において、その時の目の前のあれこれのことより、ほんのりワクワクな望みに繋がっている感じを羅針盤にするよう心がける。

 

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中程度のHSP気質といっても、長年の人生を経てしっかり身についてしまっている感じもあるので、マインドセットを変えるぞ!と決めたからといって、残念ながらそう簡単にすぐコントロールできるようになるものでもないですね。。

でも。

このマインドセットを日々忘れないようにして、「3歩進んで2歩下がる」でもいい気持ちで、根気強く“トレーニング”を積み重ねて行こうと思っています(╹◡╹)

 

昨年投稿した記事の内容は、以上となります。

この記事を投稿してからここまでの自分の歩みを振り返ってみると、まさに「3歩進んで2歩下がる」

想定した通りの穏やかな?スピード感ですが^^;、でも歩みを止めてはいないのでこれで良しとしたいです。

ただ、もっと意識してやっていった方がいいな、と気づいたことがあるんです。

それは、過去記事で宣言したマインドセットの2つ目。

「望まないことに気持ちが引っ張られないよう、“望むワクワクの羅針盤”をもっともっともっと明確に描けるようになること」です。

幼少の頃、僕はこれがとっても得意だった記憶があるのに、それから何十年も生きてきた中で、ふと気づけばこれが “めっきり苦手” な大人になってしまっていました。

しかし、これは僕の幸せに絶対に必要なスキル

今日の記事再投稿をきっかけに、根気強く意識しながら歩みを進めていこうと思っています!

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今年のアジサイからの学びは「バランスが大事」

こんにちは♬

今年は、桜の開花前倒しに惑わされ、菖蒲に引き続きアジサイについても開花ピークが読みきれず、毎週末ごとにあちらこちらの公園やお寺にコツコツと足を運ぶことになりました。

スタートは「おー、もうこんなに咲いてる!すごい♬」、その次の週は「あれ、まだ早い?」、さらに次の週は「いや、これはもう見頃過ぎ??」なんて思ってたら、以降はずっと雨続きで、、って感じの2021年アジサイめぐりでした。

そんな感じではありましたが、今日の記事では、今年のアジサイめぐりを通じて「勉強になりました🙇🏻‍♂️」って思っていることに焦点を当てて書こうと思います。

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ひっくり返った “7:3”

7:3。これ、毎年のアジサイ開花シーズンで僕が感じていた、西洋アジサイとガクアジサイ(ヤマアジサイ含)が開花している割合なんです。

これに対してガクアジサイ好きな僕はこう思っていました。

「逆の割合だったらよかったのに。」

「開花ピークにはまた西洋アジサイばっかりになっちゃうから、その中でいかに素敵なガクアジサイを探し出すかが一番のポイントだな✊」

だから、今年のアジサイとの出会いが、全く想定外に、魅力的なガクアジサイからスタートしたことに、僕は驚き、喜びにはしゃいでしまいました^^;

この過去記事の後半でかなりはしゃいでいます(笑)

その数週間後、「あんなに素敵なガクアジサイに出会えることなんてそうそうない」とばかりに、同じところに再度足を運び、“多様な美しさのガクアジサイ”を存分に満喫しました。

 

「さぁ、そろそろ開花シーズン本番。例年通り、西洋アジサイも含めて、大きな公園ではさぞ満開に咲いているだろうから観に行ってみるかな♬」

 

そこから約3週間で、アジサイ鑑賞を目的に延べ6箇所に行きました。「延べ」と書いたのは、同じ公園に2度足を運んだケースが含まれているからです。

 

その3週間での印象は、

「いつもと違って、西洋アジサイが満開になってなくて、株数・大きさ・高さがまばらな感じ、そしてあまり元気もない感じがする・・・」

 

感覚として、いつもの、西洋アジサイ:ガクアジサイ=7:3、が逆転して、ガクアジサイぐらいだったのです。

「なんで今年の西洋アジサイは、例年と違うんだろう??」

 

これは願った通りの現実。

ふと僕は気づきました。

「割合が逆転してたらよかったのに。」

僕はずっとそう思っていたことを。

「ガクアジサイが大半で、西洋アジサイは少し、だったらどんなに良いだろう」って確かに思っていたんです。

今シーズンの現実は、言うなれば、僕がずっと願っていた通りの現実になりました。

 

願いが叶ってみたら。

湧いてきたのは、こんな感情でした。

 

「なんだかさびしい。。。」

 

我ながら身勝手だよなぁ、、、って思いました。

 

「毎年、西洋アジサイがバーンって元気にカラフルに拡がっている安心感みたいな中で、繊細な感じのガクアジサイが時折混ざっているのを見つけるのがワクワクだったのかもしれないなぁ。」

 

実はこの思いが湧く数週間前、この思いの伏線となるような感情を体験していました。

その感情とは、

「ガクアジサイ、ちょっとお腹いっぱいかも・・😵」

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過ぎたるは及ばざるが如し

僕は特に若い頃、このことわざがぴったりなことを時々やらかしていました。その中から最もバカっぽい事例を1つご披露したいと思います。

 

20代後半、まだ独身だったのをいいことに、夜11時ぐらいまでオフィスで残業してから、ストレス発散でカラオケに行き、深夜1時頃、カプセルホテルに入って、そこの食堂で「肉野菜炒め定食と納豆、にビール中ジョッキ」なんてことを、週に3回ぐらいやっていたら、会社の定期検診の血液検査で、コレステロールが大きく正常値超えしました。

 

その結果を改善しようと、おそらくは、あわてて本屋さんで調べたのでしょう。

「りんごが効く」

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僕はその日から1年間、果汁100%のリンゴジュースを、毎日、紙パックから直で、水代わりに1リットルぐらいゴクゴク飲み続けました。

そして翌年の定期検診。その結果は・・・

 

コレステロール値は下がらず、その代わりに中性脂肪値が前年の倍ぐらいの異常値に。

 

「おかしい!そんなはずはないだろう😡」

僕はムキになって、おそらくはまたすぐ本屋へ。

そこで仕入れた“有益”な情報がこちら。

 

「コレステロールにも中性脂肪にも緑茶のカテキンが効く」

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その日から僕は、りんごジュースを緑茶のペットボトルに替えて、毎日、水代わりに1リットルぐらい飲み続けました。

そして翌年の定期検診。

結果は・・・

 

コレステロールは下がらず、中性脂肪値は、前々年の3倍に増加しました😵 

 

皆さま、ぜひ一緒にご唱和ください。

「バカなの??」

 

「とことんそれだけ」はNG!

つい最近読み終えたこちらの本。

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これは日本医科歯科大学名誉教授の藤田紘一郎先生が書かれた200ページほどの新書です。スーパーのレジ横の雑誌コーナーに並んでいた本の衝動買いだったこともあり、誠に失礼ながらあまり期待はしていなかったのですが、読了後の今の感想は、「僕にとっては、『はじめに』から『おわりに』までの全てのページの内容がとっても有意義に感じられる本でした!」になりました。

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藤田先生の本で僕が初めて知ったこと。

  1. 免疫力の7割は「腸」で作られ、残りの3割は「心」でつくられている。
  2. 腸には免疫細胞の7割がある。そしてその細胞の働きを活性化しているのが「腸内細菌」である。
  3. 免疫力の増強に必要な腸内細菌は、「善玉菌」だけではなく、「日和見菌」や「悪玉菌」と呼ばれる細菌たちも、腸の中でそれぞれに大切な働きをしている。
  4. 腸内環境は「善玉菌:悪玉菌:日和見菌」の比率が「2:1:7」の時に、もっともよい状態に整う。

僕がいただいたメッセージはこれですね。

「腸だけじゃないよ!善玉菌だけじゃないよ!何か1つのものだけ100%じゃうまく行かないんだよ!」

 

人生に活かす学び。

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もうこのフレーズだけで表現できてしまえそうですね。

「ガクアジサイだけじゃないよ!ガクアジサイが好きだからってそれだけを追い求めすぎてると、つまんなくなっちゃうよ!ワクワク感薄れちゃうよ!」

 

ガクアジサイと西洋アジサイの最適比率がいくつなのかはわかりませんが、少なくとも西洋アジサイの存在を心の中で排除しようとしてはいけない。「いけない」っていうか、その存在もちゃんと認めることで、むしろ自分の中でのガクアジサイの輝きはより増すことになったり、さらには、ガクアジサイと西洋アジサイのコラボならではの素敵な世界を発見することにもつながるのかもしれません。

 

好きなもの「だけ」ではなく『バランス』が大事。

 

これは・・・、日常で起こるあらゆる出来事でも同じこと?

 

好きなものとそうではないものが一緒にそこにある、って気づいた時には、そうではないものを排除しようとするのではなく、別の視点で存在価値がないかを思い直してみる。そこで存在価値が見つけられた時は、2つは統合されてワクワクはもっと大きく膨らむのかもしれません。

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そこからさらに思考は進みます。

「そんな風に思い直してみても、どうにも存在価値が見つけられない時はどうする?」

 

ふとここで頭に浮かんできたこと。

 

「お店での買い物で、自分が買おうと思って手を伸ばした商品の上下左右に並んでいる“買うつもりのない商品”への心の状態」

 

それはどんな感情ですか?と問われて、あえて言葉にするとしたら・・・、

 

うーん・・・・

「あってもなくてもどちらでもいい」

でしょうか。

 

望んでいないものをそばに見つけた時に、こんな心の状態が意識的に作れるようになると、幸せ創造力がグーンと高まるに違いありません。

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さぁ、2021アジサイのフィナーレを!

アジサイに関する記事なのに、アジサイの写真をほとんどアップする事なく、ここまでたどりつきました。

今日の記事は、今年のアジサイ記事のフィナーレのつもりなので、お話はおしまいにして、ここからは写真中心で参ります!

まず4枚ほど、ガクアジサイの最新お気に入り写真をアップします♬

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次は今年のアジサイ記事としてのバランスを意識して、ほぼ西洋アジサイの写真のみにします👌

計14枚ほどアップさせていただきますので、「感じる」優先でスルスルスルスルッとご覧いただけると嬉しいです(╹◡╹)   

では参ります♬

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ここまでで13枚アップしました。

次の写真が今年のアジサイ散歩を締めくくる1枚になります。

こちらは、今年の西洋アジサイを撮った写真の中で一番のお気に入りです♬

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このアジサイをじっと静かに見つめていると、中学校か高校のクラス替えの初日に、クラスの中にとっても透明な感じがする素敵な女子がいることに気づいた時、みたいな、静かな胸のときめきを思い出しました✨

こんな感情、思春期の頃に確かにありました。すごく昔のことだというのに、感情ってついこの間のことかのように褪せないものですね☺️

 

 

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40年前にたたかれた『真夜中のドア』

こんにちは ♪

今日の記事は、いつもの記事とはちょっと趣向を変えて、40年前にデビューした、“ある日本の女性ポップシンガー”の、デビュー曲に関するお話を書こうと思います。僕的には “Jazzポップシンガー” です👌

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小さな出会い。

「ある日本の〜」などともったいぶって書き始めておきながらもう名前を書いてしまいますが、

松原みきさん、ってご存知でしょうか。

1959年生まれの大阪の堺市出身で、1979年のデビュー、僕が中学3年生の時です。

松原みきさんが歌うのを初めて見たのは、当時の横綱格の歌番組、『夜のヒットスタジオ』だったと思います。

そこで歌ったのがデビュー曲の『真夜中のドア』

その時に見た印象を思い返すと、確かこんな感じでした。

「すごくきれいな人だけど、アイドルではないみたいだし、なんだか素人の大人の女性、って感じ。いい感じの曲だけど、合唱みたいに大きく口を開けて、息継ぎのブレスがすごくよく聞こえてきて、張り切りすぎなのかな・・・失恋の切ない曲みたいなのに、笑顔で歌ってるのもなんだか不思議。。。」

好奇心旺盛な中学3年生の僕は、とってもよく観察していましたが🧐、まだ理解できないことだらけの子供でした(笑)

あ、実際の曲をまだご紹介していませんでした^^;

その曲の一番の歌詞だけ引用します。

『真夜中のドア』

歌:松原みき 作詞:三浦徳子 作曲:林哲司

(To you…yes my love to you yes my love to you you…to you)
私は私 貴方は貴方と
昨夜言ってたそんな気もするわ
グレイのジャケットに見覚えがあるコーヒーのしみ
相変らずなのね ショーウィンドウに二人映れば

stay with me…真夜中のドアをたたき
帰らないでと泣いたあの季節が 今 目の前
stay with me…口ぐせを言いながら
二人の瞬間を抱いて まだ忘れず大事にしていた

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小さなご縁。

それから10年後ぐらいの、僕が大阪で勤務していた頃のことです。僕は、大学生の頃から、当時ジャズフュージョンと言われていたジャンルの音楽が好きで、その中の特に好きなミュージシャンの1つに『カシオペア』というグループがありました。

大阪・難波のCDショップで、カシオペアのCDが並べられているラックのコーナーを見ていて、ふと見つけた1枚のアルバム。

『LADY BOUNCE     松原みき』

「ん?これ、置く場所、間違ってるよ」って思いながら、よく見てみると、プロデュースがカシオペアの当時のキーボード奏者の向谷実氏。他のメンバーも曲作りや演奏でのサポーターとして参加していました。

「あぁ、そういうことかぁ・・」

その頃、彼女もいなくて仕事しかすることがないからお金の使い道がなかった僕は(笑)、目につくCDがあるとたいがい即買いしていました。

このアルバムに、知っている曲は全く入っていませんでしたが、『カシオペア』とのつながり、を理由に、このアルバムも迷わず購入、でした。

そのジャケットがこちらです。

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タイトルの通り、元気に弾むように華麗に歌う声が印象的なアルバムでした。

 

おそらく2010年前後のこと。

CDアルバムの在庫がかなり増えて収納が不足してきてしまったので、全く聴かないものはもう売ってしまおうと思い立ち、整理をしていました。その時に本当に久しぶりに目にした『LADY BOUNCE』

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「彼女、最近、全然見ないけど、今、どうしているのかな?」

CD整理を一時中断して、ガラケーでネットニュース検索。

 

それでわかったこと。

 

2004年に亡くなっていました。44歳、子宮頸がんで急逝されていたのでした・・。

 

その直前まで「もう売ってしまってもいいかな」って思っていたこのCDアルバム。その場でCDプレーヤーにセットして本当に久しぶりにフルで聴いた後、保管用のCDボックスに戻しました。

 

コロナ禍の昨年秋頃のこと。

それからさらに約10年が経過したある日のこと。

急に頭の中で、『真夜中のドア』が流れ始めたんです。「なんで今、突然、この曲??」みたいな。

コロナ禍の昨年4月からYouTubeにアカウント登録して視聴するようになった僕は、YouTubeで『真夜中のドア』を検索。すると、昔の歌番組でしょうか、動画がアップされていたので早速再生してみたところ。

懐かしいんだけど全く古さを感じさせない、心動かす曲調、そしてみきさんの歌う雰囲気に魅せられ、そのまま5、6回ぐらいリプレイ視聴してしまったのでした。

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そしてつい最近。

YouTubeを開くとトップページに『真夜中のドア』が。

「過去の視聴履歴からか・・Google恐るべし^^;」とか思いながらも、僕はまたその動画をクリックして視聴を始めてしまいました。

「やっぱりいい感じだよなぁ☺️ 中学生の頃はここまでいいなって感じなかったのになぁ」、って思いながら、なんとなくコメント欄を開いて目をやると。

 

コメント欄が外国語だらけ😳

 

「えーっ、どういうこと??なんでこんなに外国の人がたくさん🤭」

 

コメント欄をスクロールしていくと、日本人のコメントも出てきました。

そこにはこんなコメントが。

「みきさん、今、世界中で大ヒットしていますよ!」

それを読んだ僕の独り言は。

「えっ?どういうこと??なんでなんで??」 

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緊急調査!

ネット検索してみたら、すぐにわかりました。

簡潔にその理由を書くとこうでした。

「海外における近年の日本のシティポップ人気を背景に、ある出来事をきっかけとして世界中で“一気に注目”を浴びることになった」

“一気に注目”とは一体どれぐらい?

こんな形容をしているネット記事もありました。

「世界の音楽シーンを席巻!」

具体的には。

Spotify(スポティファイ)っていう、スウェーデンの企業によって運営されている音楽ストリーミングサービスの「バイラルチャート」で、2020年11月頃から急上昇して、2020年12月には18日連続で世界1位を記録したんだそうです。続いて、アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、スウェーデン、オーストラリア、インド、シンガポール、フィリピンなど各国のバイラルチャートでも1位となったとのことで、比較的最近のネット記事では「世界65ヵ国で1位獲得!」って書いてありました🤭

ちなみに、「バイラルチャート」って言うのは、SpotifyからSNSなどにシェアされて再生された回数などを基に集計された「今話題の旬な曲」のランキングなんだそうです。

もう一つちなみに、現時点で、僕はSpotifyユーザーではありません^^;

いずれにしても、「SNSってすごいパワー😳」

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世界大ヒットの2つの要因

①日本のシティポップ人気の高まり

ここ数年、日本の「シティポップ」と言われる音楽が、アジアや欧米の音楽ファンの間で人気なんだそうです。「シティポップ」って響き、聞いたことあるような、ないような、って感じなんですけど、「1970、1980年代の日本で、都会的でおしゃれな感じの曲として聴かれていたポップス」のことを指すんだそうです。敬称略で列挙すると、山下達郎、竹内まりや、大瀧詠一、大貫妙子、というあたりのミュージシャンがそのジャンルに該当するそうです。そして『松原みき』もそのシティポップシンガーの1人、ということなんですね。

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②インドネシアのYouTuberシンガーの動画投稿

Rainychさん(女性です)っていう、チャンネル登録者数160万人超の大人気YouTuberシンガーが、昨年の10月に、『真夜中のドア』のカバーを日本語で歌って動画投稿したことがきっかけだそうです。彼女のその動画が東南アジアから英語圏に拡がるうちに、原曲を歌う松原みきさんに注目が集まって一気に人気爆発、その流れの中で、海外のTikTokユーザーが自身の投稿動画に『真夜中のドア』を使うようになって、若い世代にも一気に広まった、ということです。

もう一度書きます。

「SNSってものすごいパワー🤭🤭」

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“小さなご縁”の僕が感じたこと。

約40年前の“小さな出会い”のことを思い出しました。悲しくせつない歌詞を、大きく口を開いてなんだかとっても嬉しそうに歌っていたみきさん。

当時は不思議に思えたあの笑顔は、今思うと、歌詞の世界観よりも、大好きな歌を歌えることの喜びと感謝の方が優って、全身からあふれ出ていたんじゃないかって思えるんです。

そんな当時の輝く笑顔のみきさんが歌っている動画をYouTubeにアップしてくださっている方がいらっしゃいます。昨年から僕が何度も視聴させてもらっている動画です。ご紹介しますので、ぜひご覧いただけたらと思います。

デビュー2年目の映像のようなので、デビューの時にあふれ出ていた喜び感は少しコントロールされている感じはありますけど、それでも曲のサビのあたりで、歌うことが嬉しくて仕方がない感じは充分に出ていると思います♬

真夜中のドア 松原みき 1980 - YouTube

 

昨年からの突然の世界的大ヒットは、弾むようなワクワク感と歌えることへの感謝を胸に真夜中のドアをたたきながら「stay with me!と発し続けたみきさんの願いが、40年も経ってはしまったけど、長くかかった分、きっと、“神様” がとっても大きく叶えてあげた、ってことなのかもしれないな、って、僕には思えました。

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“小さなご縁”の僕でさえ、この願いの成就に、なんだか温かい幸せな気持ちにしてもらえたぐらいですから、デビューの頃からのファンの方達は、本当に感無量で喜んでいらっしゃるんだろうなぁ・・・。

天国の松原みきさん、そして昔からのファンのみなさん、本当におめでとうございます💐 と心の中で☺️

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今日の記事、なぜか無性に書きたくてたまらなくなって書きました。この“小さなご縁” はひょっとしたら、「僕にとっては 」ですけれど、“もうちょっぴりだけ大きい” ものだったのかもしれません(╹◡╹)

 

 

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薔薇 と 鳩

こんにちは ♪

5月から6月にかけて、菖蒲とアジサイの開花ピーク探索にあまりに注意が行きすぎて、旬の開花を見逃してしまった花、それは『バラ』なんです。

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バラの見頃時期については、読者登録させていただいているみーみー (id:mimi32222)さんの下掲の「旬のバラの写真満載の記事」を読ませていただいた際に思い出していたというのに・・・うっかりタイミングを逸してしまいました😵

※みーみーさん、いきなり言及通知が届いてびっくりさせてしまったらごめんなさい^^;

薔薇まつり~フラワーパーク~ - みーみー明日こそは

 

ということで、今日は、旬のタイミングは逸してしまったものの、フィナーレ直前に滑り込んで少し会えたバラについての “小さな記事” から始めたいと思います♬

 

バラ園のある無料公園を訪ねて!

今回、足を運んだ公園はこちらです。

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神奈川県・相模原市にある『相模原北公園』。

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地図の右側にある「花木園」とその左上辺りにある「ロックガーデン」が今回のターゲットエリアですね。

本来は地図の中央にあるアジサイ園が一番の売りの公園なのですが、数週にわたるガクアジサイ狩り疲れ!?もあってか、この日は心があまり踊らなかったもので、今日の記事でアジサイは取り上げません。

 

花木園は・・・こんな感じです。遠方に丹沢山系が望めるカット。バラがもう少し咲いてたらなぁ^^;

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ロックガーデンは・・・下の1つ目の写真のような感じですね。階段の両脇と中央にバラが咲いているのですが、近づくとやはりちょっと見頃過ぎ感がありました。

下の2つ目の写真のバラは『ひなあられ』って名前の札が差してありました。いい雰囲気ですね♬

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出会えて良かったバラの花5選

ということで、小さくまとめて参りたいと思います。順位づけはなしで、5つの力を結集頼みです(笑)

1つめのバラ

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『プリンセスミチコ』という名のバラです。美智子皇太子妃殿下(現上皇后陛下)に捧げられた1966年イギリス生まれのバラ。1ケ月半ぐらい前にテレビで観た、美智子様がまだ正田さんだった頃にテニスをされていたモノクロ映像の記憶が、この花のエレガントな装いに重なりました。

2つめのバラ

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『夢』という名のバラです。1994年に日本で誕生したハイブリッドだそうです。作者はどんな思いでこのバラの名前を付けたのでしょうか。この淡く優しいオレンジ(ですよね?)を見ているだけで、気持ちが和らいでくるような気がします☺️

3つめのバラ

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『レディローズ』という名のバラです。1979年ドイツ生まれのハイブリッド。枝数が多くて多花性とのことで、本来は全体を覆い尽くすほど咲き乱れるんだそうです。「バラを思い浮かべてください」って言われたら、幼少の頃からのイメージなのか、こんな感じの真っ赤なバラがまず頭に浮かびます ♪

4つめのバラ

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『サプライズ』という名のバラです。1989年ドイツ生まれのバラです。サプライズって、本番はもちろんいいけれど、相手の人がとっても喜んでくれることを想像しながら準備している時間が本当に幸せですよね☺️ 黄色いバラって、その時の気持ちにとってもマッチしてるなぁ、って思いました♪

5つめのバラ

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『ディズニーランドローズ』という名のバラです。2003年に、アメリカでディズニーランドのために生み出されたバラで、東京ディズニーリゾートを彩る花の主役も務めているそうです。が・・・、子供たちが小さい頃は家族でTDRへは年2〜3回行っていた僕だというのに、バラどころか花が咲いていた記憶が全くない。。。「いや、これは上の空だったんじゃなくて、ファストパスの取得やレストランの空席探しに全集中だったんです!」ってことにしておこうと思います^^;

 

生まれて初めて僕が見た“衝撃”。

バラの記事はこれでおしまいなのですが、、、この日、この公園で「生まれて初めて見たもの」があるんです。

この写真の枝に一羽の鳩がとまっているのが見えるでしょうか?キジバトという種だと思います。

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この鳩、しばらくすると鳴き始めたんです。その鳴き声は、子供の頃から、お休みの晴れた日のさわやかな朝のイメージがあるとっても良いものなんです♪

「その鳴き声は鳩」だと親から言われてずっとそう思ってはいたものの、実際に鳴いているところを目にしたのは初めてだったので、「ホントに鳩だったんだ・・」っていう小さな感動がありました☺️

ちなみにどんな鳴き声かというと・・・、

「ぽーぽー・ぽっぽー、ぽーぽー・ぽっぽー、ぽーぽー・ぽっぽー、ぽ。」って、子供の頃から僕にはそう聞こえていました。音階だと、おそらく、「ミ、レ♯・ラ、ソ♯」の繰り返しと思われますが、さっぱり訳わからなかったらごめんなさい^^;

 

その鳩が繰り返し鳴くうちに、同じ木に左の方からもう1羽、鳩が飛んできたんです。そしてしばらくすると同じ枝に飛び移って、この写真のように横並びに。

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ここで僕は気づきました。

「鳴いていたのはオスで、後から飛んできたのはメス・・?」

一瞬、何しにこの公園に来たかも忘れ(笑)、僕は2羽を注視。すると・・・・・

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うわ、な、なんてことでしょう・・・🤭

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その瞬間、僕は思わず顔を歪めて目を閉じてしまいました。。

 

ネットで調べてみたら、オスのその鳴き声はメスを呼び寄せる前の「縄張り宣言」なんだそうです。。

昔からずっと朝のさわやかさの象徴だった鳴き声が、まさかそういうことへの “プロローグ” だったとは。なんだか長年のさわやかな朝のイメージが急速に薄れた気分になって、意気消沈してしまったのでした・・・

 

思ってること VS やってること

ほぼ毎週末、僕は氏神様の神社に参拝した際、最後にいつも心の中でこう唱えています。

「生きとし生けるものが皆、幸せでありますように」

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生きとし生けるもの。

「これ、鳩だって含まれてるよね・・・」

 

事実は、自分が使っている “フィルター” を通して解釈されて自分の現実になる。

2羽の鳩を見ていた時に僕が最後に使ったフィルターは、少なくとも「生きとし生けるものが皆幸せでありますように」が入ったフィルターではなかったのですよね・・・

 

実は、この記事を書いているここまでのところでは、まだ「さわやかな朝のイメージ」はダメージを受けたままだったりします。。。

 

こういう望まない感情はこれ以上引っ張ってはいけない!

 

ビジュアルを使っての “おかげの魔法” で、ネガティブをポジティブにひっくり返すチャレンジをします!!✊

 

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3分ぐらいずっと見ながら思いを巡らせていたら、いらない感情が、なんだか “溶けてきた”感じがしてきました・・・。

 

娘たちが生まれてきたばかりの頃を思い出し、その頃感じた無限の幸せな思いが大きく膨らんで、鳩たちを包み込んだような気がしてきました✨

 

生きとし生けるものみんな、そんな風にずっと命をつないできたんですよね😌

 

“応急措置”としては成功したみたいです♬

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ふと、10代の頃に好きだった、フォークデュオグループ「風」(僕の記事で2回目の登場)のある曲の歌詞の一部が頭に浮かんできました。

写真に写るときの君は
いつも目をつぶっていたね
きれいなものだけを見てたかったんだね

(『3号線を左に折れ』作詞・作曲:伊勢正三)

 

10代の頃に聴いていた時は何も思わなかったけれど、今、この歌詞を見ると、昭和の男ならではの別れた彼女に対する上から目線、のように感じられなくもないですね。。。^^;

 

目をつぶったっていいと思うけど、同時に “心の目”までつぶってしまう人にはなりたくないな、って思います。

生きとし生けるものの幸せを自然に願える人は、きっと “心の目”はしっかり開けている人に違いありません。

僕が、生きとし生けるものの幸せを自然に願える人になれるにはまだしばらく時間がかかりそうだけど、少しでも近づいて行きたい。

地球から “生かしてもらっている” ちっぽけな身だからこそ、その有り難さに少しでも応えていくために、もっと『俯瞰力』を上げて行きたいんです。

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その道につながる小さな次の一歩として、「第一印象で決めつけて、“心の目”を閉じてしまわない」ってことを意識して生活していく、ってことを、2021年前半、最初で最後の「バラをめぐる散歩」での気づきにしようと思います(╹◡╹)

 

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◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

タイトルの記事内容としてはこれでおしまいなのですが、今日の記事の結びは、あちらこちらの公園を約1ヶ月渡り歩いてなんとかゲットできた「ほぼ満開の今年の菖蒲」の写真7選で参りたいと思います。スルスルッってご覧いただけると幸いです♬

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最終的に、「菖蒲をたずねて公園」は、「菖蒲をたずねて延べ11公園」となりました。

ホントによく歩きました(笑)

また来年。ですね☺️

 

 

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映画『いのちの停車場』は静かに問われ続ける作品でした。

こんにちは ♪

先日、『鬼滅の刃』以来約半年ぶりに映画館に足を運んで映画を観て来ました😊

『いのちの停車場』という、吉永小百合さん主演の作品です。タイトルからすぐお察しいただけるように、エンターテイメントではなく、ヒューマンドラマですね。

今日の記事は、この映画を観ながら感じたこと、考えたことについて、前半:やや?脱線気味、後半:本線を爆走!?って感じでつづりたいと思います。

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※当写真は下掲の公式サイトから引用しています。

映画「いのちの停車場」公式サイト

 

吉永小百合さんの思い出。

まずは主役の吉永小百合さんのことを。

僕が吉永小百合さんのことを知ったのは、大学生の頃、深夜にテレビ放映していた映画でした。

確か、映画の題名は『愛と死をみつめて』。

YouTubeを検索してみたら、日活さんの公式チャンネルになんとこんなに古い映画の予告編を見つけました!

愛と死をみつめて(予告篇) - YouTube

僕はこの映画での小百合さんを見て、「眼帯をしていても、こんなにも美しさが際立つ人っているんだ・・・」って、その作品の衝撃度と相まって強く魅入られてしまったのでした。

ちょうどその頃、新宿の歌舞伎町のオールナイトで、小百合さんが出演した日活の青春映画が4本立てぐらいで上映されているのを情報誌で見つけ、計2、3回ほどでしょうか、そのオールナイト上映を観に行きました。

この時のことを思い返すと、2つのことがおぼろげな記憶として残っています。

ひとつは、自分が生まれる前の昭和30年代に撮られた映画の中で生きている人たちの存在が、なんだかとっても不思議に感じられたこと。

そしてもうひとつは、夜の新宿・歌舞伎町が、ド埼玉県人でまさに右も左もほぼわからない僕にはホントに怖かったため、ものすごい早歩きで映画館まで目指したところ、どうやらそのスピード感はその時間帯には不自然に目立ちすぎていたようで、毎回、複数の呼び込みのお兄さんから声をかけられたことでしょうか。。。そのうちの1人なんか、僕の早歩きのスピードに合わせて横に並んでずっと早歩きしながら「どうですか?どうですか?」って口説いてきました😵

きっと、からかわれていたのでしょうね😣

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映画の紹介

これは、公式の(サイト&動画)さんに全面的に委ねますm(_ _)m

映画「いのちの停車場」公式サイト

【ストーリー】※上掲の公式サイトより引用。

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【予告編】

映画『いのちの停車場』本予告1 - YouTube

 

鑑賞中に頭に浮かんできた“枝葉”。

①ホントにただただ枝葉なこと 

この日は映画の序盤あたりまで、なんだかいつになく集中力散漫だったかもしれません。。

枝葉その1

東映映画の始まりの「打ち寄せる波」の映像。

「なんだか古い画質に感じるけど、これって僕が子供の頃に観に行った『東映まんがまつり』の頃からずっと不変ではないよね🤔」 ← 不変ではないようです

枝葉その2

「広瀬すずちゃん、テレビも映画も最近ホントによく出てるな。オーバーワークで倒れなきゃいいけど。。」 ← 娘を持つ父親ならではの心配でしょうか

枝葉その3

「松坂桃李くん、いい役者だな。数年前に樹木希林さんと共演していた『ツナグ』っていう映画が印象的な作品で、確かこの映画の続編を今年ぐらいにやるような芸能ニュース記事を見た記憶があるんだけど、早くやらないかなぁ。」 ←脱線しすぎ(><)

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②枝葉だけどちょっと有意義なこと

枝葉の中ではこれが最もマシです(笑)

「小百合さん、70代後半には全く見えない。救命センターの現役医師って一体何歳の設定??」

この若さは、遺伝とかいうよりも、きっと心の持ち方とか生活習慣の賜物なんだろうって思って、映画鑑賞が終わってから調べてみました。

みつけました! 答えになるような記事を書いてくださっているブログを。

吉永小百合さんの健康法 | (^^♪ 楽しく綺麗に健康に~健康のお店・エポック - 楽天ブログ

上掲のブログから引用させていただきます。

吉永流の健康管理

  1. 毎日からだと会話するようなイメージ。自分のからだの声に耳を澄ませるようにして体調を整えている感じなんです。それに、私は、元々からだを動かすことも、野菜を沢山食べたりすることも好きなんですよね。週2回のジムと、たっぷりの野菜が秘訣。
  2. 野菜は、旬のものを中心に摂っています。忙しい時ほど、からだは野菜を求める気がします。
  3. 健康な体は、小さな努力の積み重ねで作られるものだと思うんです。毎日のひとつひとつを大切にしていくこと。ムリをするとすぐに辞めたくなってしまうから、まず好きなこと、できることから始めればいいのではないでしょうか。それに、大切なのは、いつまでも好奇心を持ち続けていくこと。私は旅が好きなんですが、長い休みがとれたら、自然が豊かな土地へ旅行に行きます。そんな風にして、いつも好奇心や、夢を抱いている人間でいたいと願っているんです。

やっぱり “賜物” でした(╹◡╹)

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問われ続けたから考えた。

さて。考えたことで湧いてきたことを文章にしたいと思います。

①どのドラマの主役にも敬意を。

全ての人の人生においては、どの人も例外なく、自身のオリジナルヒューマンドラマの唯一の主役。自分も周りの人もみんなそれぞれのドラマの主演俳優。そのドラマのストーリーや演技力に共感するかどうかはそれぞれの好みの世界、でいいとしても、主演俳優として身体を張って演技し続けていることへの敬意は、僕らみんながお互いに持ってもいいんじゃないか、って思いが湧いてきました。

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②誰の人生にも必ず終わりがある

自分にも自分が愛する人にもいつか必ず。それがいつ来るかはわからない。そんな中で確かに存在しているのは “今ここ” の時間だけ。“今ここ”を慈しんで大切に生きないときっと “その時に” たくさん後悔することになるんだ、って、あらためて思いました。

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③自分の命の扱いは自分で決めていいのか

これは、「患者の生き方を尊重する医療」における究極の視点だと思います。

昔、こんな考え方を聞いた(読んだ?)ことがあります。

「自らの意思で生まれてこれなかったのだから、自分の人生、せめていつどうやって最期にするかぐらいは自分で決めたい」

 

一方、ちょっとスピリチュアルなこういう考え方も聞いた(読んだ?)ことがあります。

「人は皆、陰陽で成り立つこの世の多様な変化を体験したい!その経験を通じて魂を成長させたい!って自ら切望して“見事当選し”、この世に生まれてきている」

 

なんの根拠もないのですが、僕は「生まれたい、って自分が希望して生まれてきた」という考え方を受け入れています。

だから、こんな考えが湧いてきます。

陰陽ゆえの喜怒哀楽の変化にあふれるこの世であることを承知の上で、「それを体験するために生まれたい!」って手を挙げて生まれてこさせてもらったのだとするのなら、願いを叶えてもらった責任があるので、自分の人生の最期のタイミングを自分で決めてしまうことは、 “試合放棄” という、良心に反する行為。超高倍率の応募者の中で?僕を “当選” させてくれた “神様(あるいは万物の創造主に相当する存在)” を裏切ることになる気がする。

でも・・・

もし、自分が生き続けることが自分が愛する人たちに大きな負担をかけることになっている、あるいはそうなってしまう状態下に至っていると認識した時には・・・僕は、“あの世に行ってから厳罰を受けるかもしれない” ことを覚悟した上で、自分の愛する人にかける苦労を回避したくて、 “試合放棄”を選択しようと思うかもしれない気もしてしまうのです。

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この問いはあまりに難しすぎて、唯一絶対正しい答えなんて、今はとてもみつけられそうにありません。

結局、僕らができうることと言えば、「期間限定の人生を満喫すべく、何はともあれ“今ここ”をちゃんと生きるよう努める」ことぐらいないんだろう、って考えに帰着してしまいます。ただ、この実践がとても難しいのですが・・・・。それでも、唯一絶対正しい答えを今みつけることの難度に比べればずっと容易いことなのかもしれません。

 

僭越ですが“推薦文”を。

今回のこの映画は、節目節目で眼が潤んで周りの人にバレないようにハンカチを、ってことはもちろん何度もありましたけど、しかし、我ながら本当に意外にも、映画の宣伝コピーにあるような「大号泣」には至りませんでした。

 

それはどうしてだったのかな・・・。

 

やはり、「問われ続けたから」でしょうか。

自分事として「自分ならどうする」って常に問い続けることを促すようなストーリーだったからだと思います。

 

映画のラストシーンでは、「この先どうなるのかは、どうぞ、あなたが考えて創ってください」って委ねられた感じがしました。

大切なのは、唯一絶対の正解探しではなく、私にとっての正しさは何か、を自分事として考え、その結果たどり着いた正しさを信じることに対して自身で責任を負う覚悟を持つことなのかもしれません。

 

『いのちの停車場』。

生きる上でのなんらかの示唆を求めている方、示唆とかは別にいらないけど「人間っていいな」「人生ってささやかだけどなんか素晴らしい」って感動を味わいたい方、あるいはその両方を望む方にはオススメの映画だと思います☺️

映画『いのちの停車場』本予告2 - YouTube

 

 

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